簡単すぎてヘルシーすぎる、ピーマンと昆布の一口おつまみ

ピーマン切るだけ。あとはな~んにもしない超手抜きのおつまみ。こんなに簡単なのに、おいし~、ヘルシ~。日本酒をぐっとおいしくしてくれるワケもある。

火を使わない、切るだけ混ぜるだけ!

あと一品、なにか簡単なものが欲しいというときにぴったりなのがこのおつまみ。あまりにも簡単すぎて、レシピも書けないくらいなのがこの「ピーマンと昆布の一口おつまみ」だ。ピーマンが苦手な人には、ちょっと・・・かもしれないが、なにしろ簡単だし、健康的。それに、日本酒のおつまみとしてけっこういけるのだ。

ピーマンと昆布の一口おつまみ

【材料】

 ・ピーマン・・・・・・・・・・・2個

 ・塩昆布(細切りタイプ)・・・・・適量

 ・ゴマ・・・・・・・・・・・・・適量

【作り方】

 1、ピーマンの種を取り、横に千切りにする。

 2、塩昆布(千切りタイプ)を切ったピーマンと混ぜる。量は、ピーマンの3分の1くらい。多いと昆布の味ばっかりになるのと塩っ辛くなるので注意。

 3、上からゴマをふりかける。

 《あえてポイント》

 ・ピーマンは生のまま

 ・塩昆布は入れすぎないということ。

 ・混ぜた瞬間より、しばらく置いて昆布がしっとりしてくるあたりからおいしくなる。

ね、ピーマン、切るだけでしょ。うれしいのは、この簡単さの割り合いからすると、つまんだ人の評判が格段にいいこと。だって、昆布は旨味の塊なのだからね。ま、塩昆布の味わいに全面的に頼り切っているわけだけど、ピーマンのみずみずしさと甘さも感じられて、不思議にバランスがいい。とくに、本醸造のお燗酒にはとても合う。日本酒の軽いコクと旨味におどろくほどぴったりくる。

ピーマンを他の野菜に変えてみたけど、なぜかピーマンが一番おいしい。香りの強さとみずみずしさと歯応えが塩昆布と絶妙に合うからかなぁ。ちなみに、ピーマンはビタミンCの宝庫。2個でレモン1個分だ。さらに、昆布には大量のカルシウムと食物繊維が含まれている。カロリーも低くて、こんなに健康的なおつまみは他にない。揚げ物や炒め物の箸やすめにもお勧めしたい。

おしゃれにしたければ、赤や黄色のパプリカを使うのもいい。そのときはかなりの細切り薄切りにしたほうがおいしい。だけど、お手頃な普通の青ピーマンで作るところが、やっぱ、いいんだよねぇ。あ、そうそう、ピーマンは、縦に細切りより、横に細切り(輪切りともいえるかな)のほうが断然おいしい。なぜだろう。理由は・・・・、わからない。

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2011年2月14日
友田晶子
ソムリエ/
トータル飲料コンサルタント
(ワイン・日本酒・焼酎・ビール・カクテルなどお酒と食に関する専門家)

米どころ酒どころ福井県に生まれる。
現在、業界20年以上のキャリアと女性らしい感性を活かし、酒と食に関する一般向けセミナー、イベントの企画・開催、輸入業者や酒販店・料飲店・ホテル旅館などプロ向けコンサルティングを行っている。
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