« ビールとパンの相性体験セミナー、やりました! | メイン | 佐世保バーガー食べました・・・。 »

山形タケダワイナリーのすごいワイン会に参加しました




いつもお世話になっている山形タケダワイナリー主催のプライベート・ワインディナー会に参加しました。いやはや、すんごい、お宝ワインがずらりで涙目・・・。あまりのお宝度合いに、やっぱ、記録として残しておかねば・・・と思い、ブログ書いちゃいます。




ともかく、飲んだワインはこれ。
クリュッグ・クロ・デュ・メニル1983年
バタール・モンラッシェ/ピエール・モレ1994年
ミュジニー/ヴォギュエ1986のダブルマグナム(4本分)
いまどき、こんなの飲めないよぉ~。完全にプライベート所有じゃないと存在しませんね。
すごいです。





ダブルマグナムはタケダワイナリー社長でもある岸平典子さんと母キュヴェ・ヨシコ様の共同作業。注ぐところからは典子さんのご主人が参戦。古い上にダブマグだから開けるのが大変なんです・・・。ソムリエ仕事をしていたワインのプロを名乗るワタクシは、横で応援するのみ・・・。がんばれ~~。





本日のディナー会は山形のレストラン「ムッシュ・サトウ」。素材のすばらしさには定評があるフレンチ・レストラン。
クロ・デュ・メニルにあわせたのは岩牡蠣。ポッテリとした肉厚の牡蠣はミルキーさと独特の磯の香り。食べ応えありまっせ。





クロ・デュ・メニルは、シャルドネ100%。クリュッグの特徴は小樽醸造が知られているけれど、軽いロースト香がするのはそのせいか。香りは目くるめく万華鏡の如し。ドライフルーツやナッツ、蜂蜜やキャラメル・・・次々と香りが変わる感じ。
味わいはシャルドネらしい繊細な酸味があるけれど、やっぱりものすごいコク。かなり重厚でびっくり。モンラッシェのようなイメージさえする。岩牡蠣よりもしっかりバターを使った甲殻類の料理や、お肉料理にさえいけそうな勢い。





ちなみに今年発売された1998年のクロ・デュ・メニルは正規代理店販売価格で136,500円だとかーーっ。
・・・だとしたらこの1983年は市場価格いったいいくらになるのーーーっ。





次のバタールにはアワビのソテーと海老のお皿。
ピエール・モレ社は確かルフレーヴの出身者(ワインメーカーだったかな)。樽使いは天下一。
ウウ~~ン、まだ若いけれど、これまた、濃いッ!
バタールってしゃれじゃないけど、本当にバターっぽいんだよねぇ~。ねっとりと濃厚。しかしSO2が少ないのか色がかなり熟成色。濃い印象が強まります。
アワビのうまみとはすごくよく合う。
アワビって、味わいが案外強いんですよね←アワビは相当食べているからよくわかります♪





白身魚いろいろ。ウニやカニまで使われているゴージャスな逸品。





米沢牛・・・だったかな、ステーキ。ボリュームある~。
・・・で、これに、ミュジニー1986のダブマグ。
カメラの電池切れで撮影できなかったけれど、大きなボトルの楽しみは、同じボトルでも上層部、中層部、下層部それぞれの味が違うことですね~。ほとんど滓のなかったこのボトル、4本分だから4つのデキャンタに分けられました。
アキコ好みは2層目。柔らかくて華やかに開いていてなめらかさがあって後味が気持ちよく香ばしく長い・・・。3層目はよりパワフルで芯がしっかりある感じ。4層目はタンニンがあり、ポムロールのような印象。ちなみに1層目は一番柔らかくてさらりとしていました。

しかし、これ、まだ若いよぉ。
さすがダブマグ。
ヴォギュエ伯爵家のミュジニーは、ワタクシ、生まれ年の1963年をいただいたことがありますが(これも武田ご夫妻とご一緒のとき♪)、ちょうど飲み頃だったものぉ~~。だから80年代なんて若造じゃん。ダブマグだし・・・。

それでも、すばらしいバランス。
私が最も好きなミュジニー、それも最高の造り手といわれるヴォギュエ伯爵家のダブマグ。
ああ、もう死んでもいいーーーっ。

感動の夜をありがとうございました。





おまけ。

山形かみのやま温泉駅で見つけた缶入りの「駅そば」。関西版と関東版がありました。
コレ全国的に売ってるのかな。
300円也。
お宝ワインのあとに、この話題で、ご・め・ん。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.akikotomoda.com/blog/mt-tb.cgi/166

コメントを投稿