キターッ!
かわむらーっ。
日本において、私の二本指の一本に入るお肉の名店。
やっと、やっと、行けるわ(涙)。
ここはファンが多いうえに、席数が8つなので、なかなか行けませんの(涙)。
ああ、胃が震える。舌がむせび泣くぅ。
看板さえも神々しい・・・。この日は21時からスタート。
ウハッ、自分ながら芸術的な写真になった。
私がお願いした超!超!スペシャルなヒレ。大阪では「ヘレ」。
ああ~~、会いたかったわ。
しっかり赤身だけど柔らかくてきめが細かい組織で旨味がぎゅ~っ。
本日は300gですけど、ハハハ、なにか?
いつもは前菜に魚介類をいただくけれど、今日は、「肉三昧コース」にしてみました。
これ、「タルタル」。
ンンンハ~ッ、たまらん。
この、細かすぎないお肉の食感、歯ざわり、噛み応えがいいんです。さっくりしています。アキコ好み。河村さんも「僕もそういうのが好きで、小さくしすぎないように切ります」とおっしゃる。フフフ、気が合うね。もちろん全体にいきわたるタルタルソースもすばらしいバランス。ああ、胃が震える。
アタクシのヒレちゃんがじんわり炭火で焼かれている。気持ちよさそ~。
後から来た銀座勤め風の女性のお客さんに「ゲッ、アレ、何?」と驚かれてしもた。「はい、アタクシのヒレですが、なにか?」
次は「たたき」。生で食べるなら本当に脂身がなくて赤身のさっくり感のあるところがいいね。そういうところをしっかり選んで出してくれます。う、うれすい♪
はい、でた、「レバー」。
実は私レバー嫌い。どんなに「いいものだから」といわれても常にNO!
なのに、ううう、これは、なんとも、んまいっ。
塩味が効いたごま油にちょっとつけて口に入れると、あら、不思議、なんだか、チョコレートみたいなフレーヴァーがブワワワワと広がります。後味にレバー風味が心地よく残る。
なんでも、「レバーの端っこの部分なんです。そこは新しい組織なので柔らかくて繊細。そこの部分しか使いません」とのこと。やるな~。
知人の辛口グルメ評論家さんも「このレバーには参った」とゆうてます。
プチ・サラダ。新鮮野菜をしっかり冷やして出してくれます。細かい気使いが伝わるサラダ。
写真取り忘れたけれど、ハーフ・コンソメもいただいきました。淡いゴールドカラーのコンソメ。お肉のお掃除をしたときに出る残り部分のお肉のみを使った贅沢なコンソメ。「淡い黄金色でふわっと香りが立つようなタイプを目指しています。凝縮感を持たせたタイプと対極にあるコンソメです」と河村さん。なるほど美しいゴールドでした。まさに“黄金コンソメ”。
お誕生日だからドンペリ1999年。自分で買ったドンペリ。自分に乾杯♪ 去年の暮れ9,999円で買った「超お買い得」ドンペリ。ああ、どうせお買い得で満足の女ですよ。
キターッ。
私のヒレちゃん300g。
ワインはお店のFIXIN 1988年 モンジャール・ミニュレ。これで15,000円です。お手頃ではないでしょうか。
ヒレちゃんの断面。私はある程度よく焼き。ええ、ええ、レアではなく、ちゃんと焼きます。やはり肉は焼いてナンボ。レアがいいなら生肉食べてろっ、です。河村さんは上手に上手に焼いてくれます。中身はきれいな赤。でもちゃんと焼けてるんです。
ああ、シアワセとはこういうことを言うのですな。
これはアキコのデザート。海老カレー(ロブスターだったかな、興奮して忘れた)。ルーは完全手作り・・・だと思う。すごくスパイシーでシャープな風味。お肉たっぷりのあとでも、なんか、こう、胃をすっきりさせてくれるみたい。
ふあ~、もう、夢見心地。
ぽんぽん一杯。
しかしやはりここのお肉は本当にアキコ好みです。
霜降り嫌いな私にぴったり。
皆さん、そろそろ霜降り信仰、やめませんか?
ここに来れば、霜降りが間違いだってことに気がつきますよ。
そうそう、美味しいおまけもあるよ。
次の日記で。