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2008年06月 アーカイブ

2008年06月02日

呼子、唐津、博多、イカ三昧の旅1/4




いやぁ、行きたかったのよぉ、呼子に。
イカ食べまくりたかったのよぉ、呼子で。
やっと行けました、呼子、唐津、博多でイカ三昧の旅。
イカメインの美味しいリポートしましょう。
行かれる方はぜひご参考に。





唐津市内のアーケード街。お買い物もお食事も、観光客はとりあえずここに行け!






アーケードにある有名な豆腐料理店。10席程度しかないので要予約なんだって。なんも知らんと訪ねたら「もう~、うちは予約のお客さんだけなのよぉ」とつれない対応。まるで「この忙しいときに、そんなことも知らんと来たのか、おまぁらは、この田舎者め」みたいな空気、感じちゃったよ。





なら、いいよ、他行くから・・・と探して入ったのが同じアーケードにある居酒屋さん「旬風」。イカ刺しがついたランチコースが2,500円程度。扉を開けるとお客さんは我々だけ。ゆったり出来ましたぜ。





目の前はいけす。いけす料理は賛否両論だけど、イカは取れたてが、やっぱ、いいよね。





はい、出ました、イカ刺し。
この透明感。これよこれよ、これを食べたかったのよ。豆腐よりこっちよねぇ~(案外ネに持ってる)。ちなみにイカ刺しだけなら1,000円から。5月終わりの今のシーズンはヤリイカだって。こりっこりっでうれしい。
あと、お醤油が甘いの。ああ、九州に来たなって感じです。
脚の部分ははさみで切って食べる。吸盤が舌にきゅ~っとくっつくのがおもしろい。コリコリ感倍増です。





残った耳や脚は天麩羅に。私は塩焼きにしてもらいました。昼だったから飲まなかったけど、こりゃ、日本酒だね。新鮮な塩焼きは、さっくりして甘くて美味しい。





唐津焼のお店で見つけた「中里太郎右衛門窯」の杯。ひとつ7,000円。これはいいですよ。唐津焼は渋くて通好みでなんだか難しい感じがするけれど、あれこれ普通の作品を見た後にこの中里窯の作品を見ると、はっ、ぜんぜん違う!と感動します。





同じく中里窯の作品。絵唐津の皿。10,000円前後。落ち着いた地色にメリハリのある絵が印象的。焼物は、実に切りがありませんなぁ、先生。(って誰に話しかけてるんやろ)




2に続く。

2008年06月03日

呼子、唐津、博多、イカ三昧の旅2/4




唐津市内から呼子へ。さらに呼子大橋を渡って加部島へ。知らなかったけど、結構見ごたえある気持ちのいい島でした。




写真では曇って見えますが、五月晴れの呼子大橋。





島の高台にある「風の見える丘公園」の風車。たしかに風車が回っていれば風が見えた気になるわな。あったまいい! しかし本当に風が強い場所のよう。





眺めは最高。この先は、壱岐、対馬、そして韓国。アンニョ~ン! サランヘヨ~、DBSK!(←さて、何のことでしょう、フフフフ)





甘夏のゼリーを売る店「甘夏かあちゃん」。かあちゃんはめぐみさんという。





自然の甘さと心地いい苦味が、ああ、手作りって感じ。甘いものが苦手な私もちゅるっといけました。





島の北部にはなんと牧場も。結構広くて気持ちいい。すぐそばに海があって、牛さんたちもストレス・フリーでのんびりしておったの。これが佐賀牛かな? 初夏のお花まじりの牧草をたんとお食べ。





島の東部にある田島神社。別名佐用姫神社といい、良縁の神様です。落ち着いてきれいで品のあるたたずまいでした。





本日のお宿「清力」。呼子は温泉がないけど、ここはラジウムラドン温泉なのだ。平日イカスペシャルプランで一人10,000円ちょっと。安いでしょ。





部屋からの眺め。内陸まで入り込んだ入り江が港になっている。市場使用の氷が入っている塔にはでっかいイカマークが。イカ様様の呼子。





はい、でました、イカ刺し。これで3人分。脚は天ぷらにしてもらった。お酒は地酒の日本酒。
しかし、どこの宿に行っても「お酒なにがあります?」って聞いてちゃんと応えてくれる仲居さんていないんだよねぇ・・・。全く残念。ちょっと、ほんのちょっと、勉強すればいいことのなのに・・・。かならず応えは「お燗と冷酒があります」とこれ。「どんな銘柄ですか?」と聞いても「うっ、ええ~っと、うちの名前が入っています」とこうなっちゃう。
「冷酒は、この呼子の地酒で、○○酒造という会社が造る生酒です(実際そうだった)。あっさりして美味しいですよ。イカには本当によく合いますよ」っと、これだけ言えばいいんですよ。ほんの2行。これだけで飲料の売上、あがりまっせ、旅館の経営者様。






佐賀牛の陶板焼き。ああ、やはりサシが入っているノウ。




3に続く。

2008年06月04日

呼子、唐津、博多、イカ三昧の旅3/4




翌朝は呼子名物朝市に。
早起き、めっずらし~~。





これ、イカ。グルグルまわってるイカたち。干物になるイカたち。合理的に乾かせるし、虫を近づけない優れもの。一家に一台。
いらんか・・・。






この呼子朝市は、日本三大朝市なんだと。ふ~ん、そのわりには静かだねぇ。平日だから?






怒っているのか泣いているのか笑っているのか、500円に値付けされたエイ。





ケーキもイカ墨で・・・。





のんびりしてますわ。





手作りの柚子胡椒。「緑」と完熟柚子を使った「赤」がある。我が家は柚子胡椒の消費量がかなり高いので、これはお土産にしました。1個500円だった(かな)。






お昼は海中レストランの「萬坊」へ。地下にダイニングがあって窓からはお魚ちゃんが見える造りの、どこから見ても観光客向けの店だけど、味は思ったより(失礼)悪くなかった。





なんでもここがイカシュウマイの元祖だとか。本当かどうかはわからないけど、これは結構美味しい。あと、豚マンのようなイカ饅頭もいい。





はい、出ました、イカ刺し。ここのはちょっと柔らかめで美味しかった。イカ刺しコースで2,500円。あと、写真はないけれど、イカ&ウニ丼は結構いけました。す~ごく小さい丼だったけど、ウニの甘さがきいてたよ。このあたりはイカのほかにもウニが有名。小ぶりな身で殻から出すのが大変だと思うけど、甘くてすっごく美味しいのだ。




3に続く。

2008年06月05日

呼子、唐津、博多、イカ三昧の旅4/4




最後の日は福岡、志賀島(しかのしま)。あの金印が発見された場所です。教科書に載ってたでしょ? 金印かぁ、ご利益あるかなぁ、見たいなぁ・・・と思ったら、金印はここにはないんだとか。ガックシ・・・。




金印公園から見る博多の海。金印はお百姓さんが見つけたんだって。なぜここで発見されたかは謎らしい。





金印公園前で日光浴中のタコさん。気持ちいいねぇ。





お昼はやっぱり博多ラーメンでしょう。人気の「ふくちゃん」。築地や渋谷にも同じ名前の店があるけれど、関係ないのかな・・・。毎日行列だとか。この日も、並びました・・・。





紅しょうが、ニラ、もやし、にんにく・・・ずらりと並ぶ薬味。これがうれしい。





ぎょっ、白濁してる。脂が浮いてる。「でも、食べたら結構あっさりしてますよ」・・・とラーメンレポーターのように書こうと思ったけど、やっぱりそれなりに脂分がありましたわ、ええ、ええ。
あと「今日のは、なんか塩っ辛いな、失敗か?」と常連さん。マジ? むむむぅ・・・。
さらに、麺が少ない。普通のラーメンで550円。安いけど、どう考えても替え玉しないと足りない量。麺のわりにはスープが大目。やはり替え玉仕様だな。






小ぶりの博多らしい餃子。美味しいけど、アキコにはやっぱり量がたり~ん。





「量が足りん」で、ツアーリポート終了もいかがなものかと思いますが、ま、今回の目的は「イカ・イカ・イカ」です。このラーメンのあとも、最後のイカ刺しを博多駅前で食べました。んまかった。

もう飽きただろうって?
いや、これが、飽きないのよねぇ。
イカ、最高。
まだまだ食べたいくらい。
イカに埋もれたい。
イカ、バンザイ!
NO IKA NO LIFE!

さて、今晩の夕食もイカにしようと思っていますが、なにか?

2008年06月06日

カレラ・ジェンセン氏と飲んじゃいました@ダズル銀座




ひゃっほ~! あの、あの、カレラ・ジェンセン氏と飲んじゃいましたぁ! お昼のソムリエ向けセミナーでお勉強&テイスティングしたあと、銀座ダズルに場所を代えてのディナーでした。




東海岸プレッピー出身のエレガントでスマートなカレラ・ジェンセン氏。とても紳士的な方でした♪
私、前から気になっていたことをお昼のセミナーで質問しちゃいました。
「シングルヴィンヤード、それぞれの味わいの個性を教えてください」
・・・だって、そんな飲み比べできないでしょ?
で、ジェンセン氏の応えは↓
「ライアン」・・・13.1エーカーの若い畑。フルーティーでスパイシーで、ラズベリー、タイムのニュアンスを持つ。最もいい畑でしょう。(2005年 8,000円)
「ミルズ」・・・接木をしていない畑。カリフォルニアでは珍しい。非常にダイレクトで赤いフルーツのニュアンス。とてもタニック。個人的に最も好き。(2005年 8,500円)
「リード」・・・タンニン少なく柔らかい。色が淡くオレンジや銅色がかっている。早くも飲めるが長期に熟成する。(1997年 15,000円)
「ジェンセン」・・・日本でよく知られた(笑)大きな畑。土やグリーンオリーブを思わせる複雑な個性。熟成とともに複雑さが増す。(2005年 16,000円? 8月入荷)
「セレック」・・・最も高く、量が少ない。最も複雑性がある。ライムストーンの土壌から生まれる。赤いフルーツ、トリュフの香り。飲み頃は20年後!(金額?)
ちなみに「マウントハーラン」は、色は濃い目だけど、流行のモダンタイプより幾分淡い。(2006年 6,000円)
・・・とのこと。

ふ~ん、なるほど。一気に飲み比べしたことはないけど、やっぱり、私は「ジェンセン」が一番好きだな。柔らかいという「リード」もいいね。あと、なにより「セレック」・・・ウウ~~ン、飲んでみ・た・い。
白は10年、赤は20年は持つというジェンセン氏の意見には大納得!
2000年ごろに1983年のジェンセンを飲んだことがあるけれど、本当に、本当に、もうひとつおまけに本当にすばらしい熟成具合だったもの。あんまり書きたくないけれど(有名なお話すぎるから)、たしかにロマネ・コンティに似てましたわ・・・。

さらに、「NASAのサテライトを使って畑を探した」という噂は全くのウソなのだとか。明確に否定されていました。ただし、ロマネ・コンティ社の土壌と同じようなライムストーン(石灰質土壌)の土地を、アメリカ政府のジオグラフィック地図で2年4ヶ月探し続け、今の土地を見つけたというのは事実。NAPAにもSONOMAにも石灰質土壌はないのだとか。
ふむふむ、カレラのあの独特なブルゴーニュ似の風味はこの土壌と標高700メートルの寒暖差から来るのだなぁ。





一緒に来日したのが「オー・ボン・クリマ(ABC)」のジム・クレンデネン。どちらもピノとシャルドネに力を入れるメーカーで、ブルゴーニュスタイルを楽しめるカリフォルニアワインだけど、カレラと比べるとのABCのほうが果実味があってジューシーな印象。





ジム・クレンデネン、メタボってまんねん。





カレラ&ABCのメーカーズディナーということで、ダズルのシェフも頑張ったみたい。ロブスターと白桃のフェンネルサラダは、「カレラ・シャルドネ・マウントハーラン ル・プティ2006年」に、もう、めっちゃ、合ってました。料理のバニラ風味とワインの軽い樽香が、もうすごいマリアージュ。
ちなみにシャルドネは野生酵母を使用、新樽30%、完全MLF。んまっ。





やっぱ、ジェンセン好き~♪ これは2005年で超若い。うんと熟成させて飲みたいねぇ。ああ、本当にブルゴーニュっぽい。ジェンセンの先生はロマネ・コンティ。ABCの先生はアンリ・ジャイエ・・・。納得です。





ダズル・・・正直期待していなかったけど(ごめんちゃい)、すごく美味しかったです。スタッフの方もいろいろ気使いしてくださって、うれしかったです。また行きま~す♪


上記のワイン価格は、VINORUMお取り扱い価格です。

2008年06月09日

結構いいぞ! オ・デリス・ド・本郷! 安くて美味しい♪




いやぁ、案外美味しかったですよぉ。
案外って失礼だけど、ちょっとびっくり。
お手ごろ価格が何よりうれしい。
本当にパリのビストロで食べてるみたいな味わいでした♪
ぜんぜん知らなかった店だけど、食いしん坊の友人に連れられ3名で突撃してきましたー。




地下鉄「本郷三丁目」駅を出てすぐ。ああ、この駅は「田崎真也ワイン勉強会」でよく通ったところ。懐かしいっ。こんな場所にレストランが出来たのね~。1階はカフェ&ビストロ、2階がレストランのよう。入りやすい。今回は1階を攻めてみましたよん。






田舎風パテ。しっかりした味わいで美味しい。グラスシャンパーニュは1,300円だったかな。






アスパラのソテーと魚介のサラダ。まるで炭火焼きしたような香ばしい魚介がおいひ~。アスパラもソースがおいひ~。何かこうしっかり芯の通った味って感じです。
シェフ、なかなかやるのぅ。






ソーセージ。パリッとかりっとコクがあっておいひ~。





貝好きの私が頼んだ、ツブ貝とかほかいろいろ(忘れた)のお皿。ブルゴーニュスタイルかな。旨味たっぷりでおいひ~♪





ワインはリースリング2005年。たしか3,000円台。やすい! うれしい! 夏向きワイン! 





赤はドメーヌ・ド・ムーランのシュヴェルニ2006年。ピノとガメイの混醸だって。柔らかくてジューシー。4,000円台。うっひょ~。





なんといってもおいしかったのがこれ、グラタン! 洋食メニューだけど、味わいはしっかりフレンチ。クリーミーで旨味もあって香ばしさもあって、勢いもあって・・・、おいひい、おいひい♪





ワタクシが、かならずビストロで食べるのが、この鴨のコンフィ。
焦って写真がぶれた。かりっとサクッと、んま~い♪
ポテトも、んま~い♪






これも載せておかねば。オニオングラタンスープ。夏だけどオニオングラタンスープ。熱いけど汗かいてオニオングラタンスープ。コクがあってんま~い♪ 
なぜオニグラスープ? だって今日のラッキーアイテムが「オニグラスープ」だったんだもの。
すごい。
出会えるなんて。
アキコ、ラッキーVV。





このほか、メインに羊のクスクス(これはちょっと盛りと勢いが足りなかったかな。クスクスがちょっと貧弱。残念)と、デザートにクレームブリュレ。お酒は食前にビール一杯と食後酒二杯で、〆て28,000円くらい。3名でこの金額ならOKでしょ。食べ過ぎ飲みすぎだって? そうでもないでしょ。ふふふ。
スタッフはおとなしくて、ほっておいてくれるみたいな感じがかえってよかった。一人ご年配の男性がサービスされていたけど、どなたかのお父様? こういうカフェにはとっても似合っていてかっこよかったですよ^^。
電話予約のときは「1階は営業するかどうかわからない。近くなったらまた電話して」みたいなことを言われ、なんかドキドキだったけど、結局やってましたな(ホッ)。
調べてみるとシェフはタイユヴァン・ロビュションのシェフをやっていた方のよう。なるほどね。
ウウ~~ン、よかった。
また行きます。
営業しててよぉ。

2008年06月22日

肉! 肉!! 肉!!! 肉祭り! @チャコ・六本木





アキコ誕生日月間きたる。
とうとう「アラフォー」脱却してしもた。
イヤぎりぎりか・・・。
こ、こわ~い。
いつのまにこんな大人なお歳になっちゃったのかしら(涙)。
ま、でも、いいわ。
ますます強力な食欲と飲みっぷりで、若さと元気、キープしたるぞっ。
まずは、肉祭り!(←やる気だ)




友人3人と私の4人で、六本木の炭火焼ステーキの店「CHACO」に行きましたぁ♪ 目的は塊のヒレステーキだーっ。ヒャッホーッ!





ここは、しかっり炭火で焼いてくれるのがうれしい。シェフ(?)がつきっきりで炭火と格闘しているお姿。やっぱり、ステーキは炭火焼に限るぜぃ。





1kg塊ブロックステーキ! ヒレは15,800円。お安くないですか? 本日は女性3人男性1人で、1.2kg、いきました。18,000円くらいだったかな。





うう~~ん、写真が暗くて見えにくいけど、炭火で焼かれた1.2kgが、目の前の鉄板に乗せられます。迫力♪ やっぱり肉は塊じゃないとね~。ハッハッハッハーッ。これよ、これ、待ってました!





鉄板が熱いから、よく焼きも出来る。レアがいいときは早めに鉄板からあげる。好きな焼き方で食べられるのもいいね。この噛み応えがあるところが、むふふ、いいのよぉ。1人あたり300グラム。いや、たぶん私はもっと食べてるはず。すまんの~。でも結構さらっと入っちゃいます。1.5kgでもいいくらい。イヤ、マジで。
この日は、クーポン券を使ってワイン1本無料だったし・・・。アハ、すごくお手頃においしいお肉食べちゃった♪♪
いやぁ、がっつりお肉いきたいときには、本当にお勧めだと思う。周りは子供連れの家族とかご年配ご夫婦とかとても落ち着いた雰囲気。「昔から通っています」みたいな常連さんが多いのね。私たち興奮状態でうるさかったかも。
一見さんでゴメ~ン。
誠にスイマメ~ン。





二次会は、六本木表通りのビストロ・ヴァ・トゥーで、ワイン&チーズ。
ふぁ~、美味しかった。





お誕生日にかこつけて、気のおけない仲間とわいわい食べ飲みって、本当、うれしいものです。いい歳してお誕生日もないだろう・・・という人もいるけれど、いいじゃん、仲間が集まるきっかけになるんだから。
お誕生日、バンザ~イ、なんです♪

2008年06月23日

肉! 肉!! 肉!!! 肉祭り! @かわむら♪♪




キターッ!
かわむらーっ。
日本において、私の二本指の一本に入るお肉の名店。
やっと、やっと、行けるわ(涙)。
ここはファンが多いうえに、席数が8つなので、なかなか行けませんの(涙)。
ああ、胃が震える。舌がむせび泣くぅ。




看板さえも神々しい・・・。この日は21時からスタート。





ウハッ、自分ながら芸術的な写真になった。
私がお願いした超!超!スペシャルなヒレ。大阪では「ヘレ」。
ああ~~、会いたかったわ。
しっかり赤身だけど柔らかくてきめが細かい組織で旨味がぎゅ~っ。
本日は300gですけど、ハハハ、なにか?





いつもは前菜に魚介類をいただくけれど、今日は、「肉三昧コース」にしてみました。
これ、「タルタル」。
ンンンハ~ッ、たまらん。
この、細かすぎないお肉の食感、歯ざわり、噛み応えがいいんです。さっくりしています。アキコ好み。河村さんも「僕もそういうのが好きで、小さくしすぎないように切ります」とおっしゃる。フフフ、気が合うね。もちろん全体にいきわたるタルタルソースもすばらしいバランス。ああ、胃が震える。





アタクシのヒレちゃんがじんわり炭火で焼かれている。気持ちよさそ~。
後から来た銀座勤め風の女性のお客さんに「ゲッ、アレ、何?」と驚かれてしもた。「はい、アタクシのヒレですが、なにか?」





次は「たたき」。生で食べるなら本当に脂身がなくて赤身のさっくり感のあるところがいいね。そういうところをしっかり選んで出してくれます。う、うれすい♪





はい、でた、「レバー」。
実は私レバー嫌い。どんなに「いいものだから」といわれても常にNO!
なのに、ううう、これは、なんとも、んまいっ。
塩味が効いたごま油にちょっとつけて口に入れると、あら、不思議、なんだか、チョコレートみたいなフレーヴァーがブワワワワと広がります。後味にレバー風味が心地よく残る。
なんでも、「レバーの端っこの部分なんです。そこは新しい組織なので柔らかくて繊細。そこの部分しか使いません」とのこと。やるな~。
知人の辛口グルメ評論家さんも「このレバーには参った」とゆうてます。





プチ・サラダ。新鮮野菜をしっかり冷やして出してくれます。細かい気使いが伝わるサラダ。
写真取り忘れたけれど、ハーフ・コンソメもいただいきました。淡いゴールドカラーのコンソメ。お肉のお掃除をしたときに出る残り部分のお肉のみを使った贅沢なコンソメ。「淡い黄金色でふわっと香りが立つようなタイプを目指しています。凝縮感を持たせたタイプと対極にあるコンソメです」と河村さん。なるほど美しいゴールドでした。まさに“黄金コンソメ”。





お誕生日だからドンペリ1999年。自分で買ったドンペリ。自分に乾杯♪ 去年の暮れ9,999円で買った「超お買い得」ドンペリ。ああ、どうせお買い得で満足の女ですよ。





キターッ。
私のヒレちゃん300g。
ワインはお店のFIXIN 1988年 モンジャール・ミニュレ。これで15,000円です。お手頃ではないでしょうか。





ヒレちゃんの断面。私はある程度よく焼き。ええ、ええ、レアではなく、ちゃんと焼きます。やはり肉は焼いてナンボ。レアがいいなら生肉食べてろっ、です。河村さんは上手に上手に焼いてくれます。中身はきれいな赤。でもちゃんと焼けてるんです。
ああ、シアワセとはこういうことを言うのですな。





これはアキコのデザート。海老カレー(ロブスターだったかな、興奮して忘れた)。ルーは完全手作り・・・だと思う。すごくスパイシーでシャープな風味。お肉たっぷりのあとでも、なんか、こう、胃をすっきりさせてくれるみたい。




ふあ~、もう、夢見心地。
ぽんぽん一杯。
しかしやはりここのお肉は本当にアキコ好みです。
霜降り嫌いな私にぴったり。
皆さん、そろそろ霜降り信仰、やめませんか?
ここに来れば、霜降りが間違いだってことに気がつきますよ。


そうそう、美味しいおまけもあるよ。
次の日記で。


2008年06月24日

肉祭り!・・・のおまけ of かわむら




「かわむら」の肉三昧でヒレステーキ300g、ちょっと余っちゃったんでステーキサンドにしてもらいましたぁ。




この折り詰め。贅沢の塊。翌日も、冷めても、むっちゃ美味しい~~。お肉、やわらかっ。トマトソースもいいです。どこかへのお土産とか差し入れしても喜ばれるだろうなぁ・・・。





これ、かわむらに届いた、銀座寿司幸本店、杉山さんからの誕生日プレゼント「ヴォーヌ・ロマネ 1986年 ジャン・グリヴォ」。
うひゃ~、ありがとうございますぅ。
うれひー(嬉涙)。
ブルゴーニュ好きな私にぴったり。
・・・でも、これが届いたときにはほかの赤ワイン、空けちゃってました。
でも、ちゃんと頂戴してます。
これ、寿司幸の赤貝とか赤身に合うだろうなぁ。




これ、お隣の人たちのお土産ハンバーグサンド。目の前で焼いているから、思わずパチリ。すっごいボリューム。





ところで、私、お肉食べると、あ、牛肉を食べると、翌日、すっきりとむくみが取れて身体が軽くなるんです。
なんでだろう。
量も食べるし、ほかにもいろいろ食べたとしても・・・です。
牛肉には、むくみをとる効果でもあるんでしょうか?
どなたか教えてください。

2008年06月25日

肉! 肉!! 肉!!! 肉祭り! @ロオジエ




・・・と申しましても、肉を食べに行ったわけではありません。
私が講師をやらせていただいている「銀座ロータリークラブ・ワインを楽しむ会」でステーキが出たんですねぇ。
なんでも、銀座ロータリークラブ50周年なんです。
なんと50周年・・・。
すばらしいですね。歴史ある会です。
ワイン会のお付き合いも15年以上。ほぼ3分の一はご一緒しているわけです。
ありがたいですね。
普段お目にかかれない方々とご一緒させていただける感動のワイン会です。
お・ま・けに、私のバースデーの前日。フフフ。うれしいです。勝手に前夜祭♪
で、50周年の記念すべき節目になる今回の「ワインを楽しむ会」は、豪華にやりましょうということで、ロオジエが会場になったわけです。さっすが、銀座ロータリー。
総勢20数名。格調高い会になりました。




和牛フィレのポワレ。クリスピーに焼いたテリーヌ・ドフィノワーズ きのこ添え。このお肉はおいしかった。脂っぽくなくて柔らかくて・・・。ロオジェではなかなか牛フィレって食べないからね。






ワイン会のワインのラインナップ。ローランペリエ・グランシエクル、ルフレーヴのピュリニ・ピュセル2001年(上品な樽香、まだ若い)、モンジャール・ミニュレのグランエシェゾー1997年(まずまずの熟成感)。







オマール海老とサヤインゲンのサラダ トマトのチャツネ ヴァニラの風味。これは私よく食べます。今日は団体さんだからちょっと小さめ?






帆立貝のポワレ プレスしたクリュスタッセのジュ イカのクルスティーニとポテトのフォンダン・・・・ながっ。ピュリニにはもう少しコクとボリュームのあるお皿のほうが良かったかな。ま、団体さんだから・・・。





楽しかったのはこれ、ハンバーガー ショコラのバリエーション。ハンバーガー風のチョコレートデザート。ふわふわの「バンズ」っていえばいいのか、これがおいひ~。かわいい。あまいもん嫌いの私も、ちょっと、うれしかった♪





本日のロオジェのお料理は、全体にスリムな印象。ソースの必要な料理も少なかったし・・・。でも団体様といえどもすばらしいサービス。ありがとうございましたん♪
銀座ロータリークラブ、バンザイ!

2008年06月26日

肉! 肉!! 肉!!! 肉祭り! @バルバッコア青山店





一度行きたいと思っていたシュラスコのお店「バルバッコア」。連載している雑誌「PEN」の取材をかねていってきました~。




ここは青山店。新丸ビルにもある。若い人が多いかと思ったら、案外ご年配の方々も楽しんでらっしゃいましたぁ。





4,500円で、さまざまなお肉とサラダバー(結構いろいろある)とポン・デ・ケージョ(チーズの入ったもちっとしたパン)、フェジョアーダ(黒豆と豚肉の煮込み料理)が食べ放題!! ヒエ~~ツ。
私の狙いは「肉」です。





PENの取材目的はこのカクテル「カイピリーニャ」。ブラジルの国民酒「ピンガ」(カシャーサとも言う)をベースにしたライム味のカクテル。ウウ~~ン、濃い!





これは「クッピン」という牛のコブのお肉。ぽろぽろとした食感が美味しい。





これが私が一番好きだった「アルカトラ」、ランプ肉。ほかにも脂が乗った部分とか、羊とか豚とか鶏とか、もうめいっぱい出てきますが、最終的には自分の好きなものばかりリクエストしちゃうアキコでした。





リクエストするといろんな部位を持ってきてくれます。





ブラジル人スタッフ(かな?)は、ノリノリでサービスしてくれます。こうでなくっちゃね。





実は美味しくてハマったのがこの「焼きパイナップル」。ウッソ~、と思うでしょ? いや、これが甘酸っぱくてジューシーで温かくて(←ここが?でしょ)、オイシ~~。お肉に疲れた舌を癒してくれる。このほか「焼きチーズ」も美味しかった。「どこのチーズ? 何の種類?」と聞いたら「わかりません、普通のチーズ、オーストラリアだったかな」・・・みたいな返事が日本人スタッフから・・・。がっくり・・・。ブラジル産のチーズですだったら気分盛り上がったのにな。ま、美味しかったです。




いやぁ、もっとお腹すかせて、体調万全で、再チャレンジしたいな。次は丸ビル店で。
あれこれ出てくるのが楽しいけれど、わがままアキコは結局好きなところだけたっぷり食べたくなって、お肉が回って来るの待つだけじゃ、もうもたないってことがわかったね。こちらから「これもってきて、次それで」みたいにリクエストしちゃう・・・。すみませんねぇ・・・。
あとは、サラダバーやパンや煮込みまでは、なかなかたどり着けなかった。肉オンリーでいってしまった。
ま、とにかく結構なボリュームでした。
4人以上でいくのがおすすめかな。

2008年06月27日

寿司! 寿司!! 寿司祭り! @銀座 青空




続きましてぇ、寿司祭り、はいりま~す。




行きたかった「銀座 青空」。
はるたか・・・と読みます。
若きご主人のお名前。
今大人気のお寿司屋さん。
かの「すきやばし次郎」にいらしたとか。
ふ~む、そういえばなんとなくお顔に見覚えが・・・。
ああ~~、うれしい♪





佇まいもいいでしょ。





お誕生日なので、アルフレッド・グラシアン。






まずはかつおのたたき。かつおは高知に限ると思っていたけど、これはさっくりして美味しい。





夏らしくマコガレイとしゃこ。こりこり。





あ・わ・び~~~♪





あじ~~~。これも新鮮。こっりこりです。





イカ~~~。あま~い。





うに~~~。嫌味のない繊細な甘さ。いい質です。







奥のからすみが絶品。すごい。手作りだとか。ああ、これ、山盛り食べたい。昔、すきっ腹にカラスミをバクバク食べたら、顔に大きな湿疹が見る見る出来て、恐ろしい顔になったことがあります。一瞬にしてお化け。でも、かまわない、そのくらい食べたい。





このお店は赤ワイン厳禁。なぜなら、白木のカウンターが汚れるから。このカウンターは財産です。なので今日は「キュヴェ三澤 シャルドネ」で。






イカ握り。





マグロ赤身。





コハダ。





海老。この出し方も「次郎」っぽいです。
どれも「次郎」譲りの繊細でバランスのいい握り。このほ