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2008年04月 アーカイブ

2008年04月02日

我が家の夕飯は、晶子流マクロビオティックさ!




私だって家で食べます。見てよ、この質素さ。え、日ごろ贅沢しているから「家ご飯」は ケチっているんだろうって? な、なにをおっしゃいますかぁ。マクロビオティックですよ、マクロビオティック。根菜や海草などをいただいて、体のバランスを整えるんです。そう、日ごろの贅沢&美食三昧の身体を洗濯するってことです。もちろん、アキコのて・づ・く・り♪




これが究極の・・・とはいえませんが、まぁまぁがんばったマクロビオティック晩御飯。





ご飯は福井産コシヒカリに、同じく福井県若狭の「黒米」を混ぜました。糯米の黒米はもちっとしていて噛み応えがあります。ご興味ある方↓
http://www.conna-anna.com/
(美味しい食配 コンナ・アンナ)へアクセスしてみてください。





本日のメインとも言えるお味噌汁。極上鯖ぶしと昆布でしっかりお出汁をとりました。具は山芋とめかぶとねぎ。お味噌は米麹入りの麹味噌。しっかり濃い目に作ります。これ意外にマクロビの基本です。





切り干し大根のごま油おひたし。これまた良質の切り干し大根を戻し、ごま油で軽く炒め、お出汁と鷹の爪を入れて少し煮ます。さくさくとした歯ごたえがいいですよ。





これまた超簡単キャベツサラダ。旬の春キャベツをザックと切って、ごま油をさっとまぶします。そのあとに(後にするところがポイント)塩をします。あとにすることでキャベツがシナッとしないのです。気分でペッパーや七味やあれこれスパイスをかけてもOK。本日はレッドペッパー。




これに自家製梅干、自家製くぎ煮、出汁をとった後の鯖ぶしと卵・・・って、あんまりマクロビオティックじゃないか。
うう~ん。
・・・・・・。
正直に書きましょう、残り物料理です。
ええ、買い物に行くのが面倒だったんですよ。
ハイ、ケチりましたぁ~だっ。

でもね、結構美味しいんだよ。
もちろん、体にもいい~。
使える簡単(←手抜き)レシピとしてお試しあれです。
いや、マジで。

2008年04月13日

ワイン古酒祭り、ワッショイワッショイ!




ここしばらく、すっばらしい古酒を飲む機会が続きました。記録に残しておきます。ええ、単に日記ですから・・・。本当は自慢したいんだろって? いえいえ、ほんの日記ですから・・・。ボトル写真もあります、いや、記録ですから・・・・。




ルモワスネのグラン・エシェゾー、1969年。40年近くたっています。まろやかで、酸もしっかりあって、でも果実味も十分で、すばらしいバランス。んまいっ。





間違いなく69年。ブルゴーニュは特にいい年です。





ポティネー・アンポーのヴォルネー・クロ・デ・シェ-ヌ1978年。まだ若さが残るヴォルネー。ヴォルネーのよさはブルゴーニュらしからぬボディーとスパイシーさ。





ちょうど30年か・・・。このくらい熟成してやっと美味しさが出てくる感じじゃのぉ。ああ、幸せ。





こちらはミシェル・ヴォワリックのコルトン・ランゲット1976年。コルトンは、もう、大好きな銘柄だけど、ムハ~、いい熟成。あわ~いあわ~い色が、もう官能的でさえあります。





上記3本を空けたのは、六本木の「ワインバー・クリマ」。古酒が安い! ちなみにコルトンは2万円台。写真は暗くて見難いですが、お店のスタッフ。児島さんと深浦君。すがすがしいサービスをしてくれます。





古酒が安いのは、ここのオーナーママちゃん、島田美沙さんが、海外のオークションで購入するのと自らが輸入会社を持っているから。すご~い。金曜日にはジャズライブもあります。うう~ん、この場所は、昔々、ワインバー・カーヴ・ド・フォーラムという老舗ワインバーがあったところ。今のワイン業界をリードしている方々がみんな通っていた、有名バーでした。いまや幻だね。

ワインバー・クリマ
港区六本木5-16-52
インペリアル六本木フォーラムB2
電話&FAX 03-3589-3033





極めつけはシャトー・オーブリオン1931年! す、す、すごい。これはもうお宝です。飲んだ場所はロオジェさま。中本さんしかこのワイン、扱えないでしょう・・・。か~な~り~お醤油っぽいスパイス香がありましたね。ステキな老男性って感じだったかな。






そのほか、ドンペリ1999年(これ最近、ワタクシ、9990円で買いました! ラッキー)、ラスカーズ1975年(若さもあるけど、滑らかでミネラル風味たっぷり、飲み頃)、シュヴァル・ブラン1970年(もうまぁるい印象、ブルゴーニュっぽい感じさえあります)を一気にいただきましたぁ。これらは、ル・マンジュ・トゥーにて(ワインに合わせた料理でなかったのがちと残念でしたが)。ああ、お店も星付きばかりで、シアワセだ~。




ともだあきこ古酒祭りぃ~。ワインはやっぱり熟成したものに限るね~、うんうん。だって、青いバナナよりちょっと黒味がかったくらいのバナナのほうが断然美味しいものねぇ。それも、木についたまま熟成したものなんかが最高。かりっと硬い白桃より、ジュクジュクに柔らかくて皮がずるっと剥けるくらいで蜜がた~っぷりの熟した白桃が美味しいものねぇ。ああ、ワインもそうなんです。
古酒、バンザイ!

あ~あ、罰が当たるか、金欠で死ぬか、どっちかなだな・・・。
ま、いっか。 
お祭りだから・・・。

2008年04月20日

コント・ラフォン氏と飲んじゃいました@吉兆! マジです。




いやいや、今度は本当です(先日、「ムエックス氏と飲んじゃいました日記」を書いたけれど、本当はセミナーで一緒に写真を撮っただけだったので・・・てへへ)。ブルゴーニュ、ムルソーの偉大な造り手Comtes Lafonコント・ラフォン当主、ドミニク・ラフォン氏とお食事しちゃいました。それも吉兆(ホテル西洋銀座店)で♪ ひゃっほ-っ。最初は緊張ムードだったけど、最後はなんだかノリノリ。うしろのほうの写真でノリノリ具合を見てください。
本日は、画像、大量放出だぁ! 




はい、コントラフォンは、ムルソーの巨匠です。今回の主宰はエノテカ(株)。ドミニクさんと16名のみの贅沢なディナーです。
ウフウフウフ♪





こちらが酔う前の、いや、最初のご挨拶をされるドミニク・ラフォン氏。エレガントな紳士です。酔う前は・・・。





さすが吉兆、すばらしいお品書きが用意されています。ビールはもちろん泡モノもまったくなしでのスタートはMacon Villages 2005年と Macon Milly Lamartine 2006年。ドミニクは05のほうが硬いといいましたが、うんにゃぁ、私には05は結構開いていて、06のほうがしっかり硬い感じがしたぞ。まわりの方も同じ意見だった。マコンでも濃縮感のある味わいでびっくり。





本日のラインアップは、
最初のMacon2種と、
Meursault Clos de la Barre 2004年
同  2001年
Meursault Perrieres  2000年
Volnay Santenots (Magnum) 2005年
同 1997年
・・・の7種類。
うう~~ん、どれも、わかっ!
お料理は、もちろん、ワインに合わせたもの。





「膳菜」と書かれた前菜は、「パレット皿八寸」。一つ一つに手が込んでいて多彩な味わい。吉兆さんは、基本、しっかりとした味付けだけど、本日は特に味付けが濃い目のような感じ。ラフォンのボディーにあわせて・・・なのか・・・。





「お椀」として、鯛しゃぶ。若布と新玉ねぎもしゃぶしゃぶする。鯛のピンク色が美しい。先日、和食「かんだ」(西麻布)に行き、やはり若布のしゃぶしゃぶをいただいたけど、う~~ん、産地が違うのだろうか、「かんだ」のほうが鮮やかなグリーンでしゃくしゃくした歯ざわりでしたな・・・。





「造り」は、なんとも鮮やかな桜の景色の器に盛られた中トロ鮪のにぎり。吉兆店主の湯木氏から「お寿司とワインの相性はどう思われますか?」の質問にドミニクは「お醤油は味わいが強くパワフルなので、赤ワインが合うように思う」・・・って。さっすがぁ~! 私と全く同じ考えだね、ドミニクさん!! 付け合せのガリは、ムルソーにすごくすごく合いましたよ。そういえば、私のフランス語の先生ドラは、このガリが大好きで、丼いっぱい食べてお腹こわしたって言ってたなぁ。まったく本当にお馬鹿ちゃんだ。





「揚げ物」で、稚鮎の「焼揚」。焼いて揚げてあるのか? 微妙な苦味が大変美味だけど、おおーっと、フランス人のドミニクも「苦味が残るところが印象的」というておる。ふむ、この微妙な苦味を美味しく感じるのは、日本人の大人だけかと思ったがそうじゃないのね。
たらの芽も「焼揚」なのか、いくぶん山菜独特の香りが消し飛んでいたような。残念。





ヴォルネー。すごい紫色。わかっ! 
ちなみにドミニクは、ヴォルネーなら80年代が飲みごろだと、ムルソーならすくなくとも5~10年(だったかな)たたないと飲み頃ではないとおっしゃってます。個人的には1970年代くらいのを飲みたいなぁ。
95、6年あたりからビオ・ディナミに切り替えたらしく、そこから口あたりが優しくなったといわれてます。それ以前のがっしり濃厚な味わいを懐かしむオールドファンも多い。
あと、日本輸出用は、しっかりフィルターをかけており、それ以外はノンフィルターである・・・という噂はまったくウソらしい。ムルソーの瓶詰めは1日で完了させるため、日本用とか国内用とか分けている時間はないのだそう。ラフォンマニアの方、これ、本当よ。というのも、ドミニクは一緒に来日している営業担当のポールさんと、「ほら、このうわさがまた出たヨ、日本に来るとこの話が出る、ちょっとまずいな、ちゃんと正しく広報しなきゃな」・・・みたいなことこしょこしょって話してましたから。ええ、一応、フランス語はわかるんです、アタクシ。






「焼物」は、黒毛和牛ローストビーフ、わさび温野菜、ふきのとうみそ別添え・・・である。やはり、し・も・ふ・り・・・である。・・・(涙)。ヴォルネーに合わせてかもしれないが、わさびをたっぷりつけたままならむしろムルソーにぴったり。
付け合せのジャガイモとアスパラの炒め物は、なんか、家庭料理っぽい。





「焚合」の焼竹の子。やはり、今日は全体的に濃い目の味付けのよう。





「御飯」は、ふかひれ姿煮ごはん、すっぽんスープ仕立て。うふ~~ん、ゴージャス。これは美味しい。吉兆常連さんにうかがうと、本日のこのフカヒレごはんは薄味仕立てだとか。ほかが濃いのでここで調整したか。私はこのくらいがいい♪ このあと、桜のブラマンジェと桜餅とお薄でシメ。満腹ちゃんでした。





ドミニク&晶子のツーショット。なぜ、私の顔を見る?しっかり肩に手が・・・。 そう、これで思い出したけど、昔ボルドーでお世話になっていたシャトーのオーナーも、私と写真を撮ったときに、これと全く同じスタイルだった。フランス人特有の撮られ方か?? 「美しい女性とはこうして撮るんだよ」・・・って。このフランス男めっ。照れるがな。





「ほら、ドミニク、前向いて!」とお願いしてのもう一枚。結構酔ってる。(後ろに写っているのはサントリー、シャトーラグランジュの鈴田さんです)





あんまり見つめるから、私もにっこり。ってか、完全酔っ払い。





最後は、きっちり、決めました。





ラフォンと吉兆でディナーなんて、まことに贅沢な夜でした。ちなみに参加費35,000円也。
本日の経験でわかったのは、滋味豊かな魚や野菜の旨味たっぷりの和食、出汁の旨味たっぷりの和食、お醤油が使われる和食・・・には、白でも赤でも、ある程度熟成したワインがやはり合うということを感じた次第。本日のワインは、もちろん、すばらしいものばかりだったが、いかんせん、若い。若いのでその果実のジューシーさと料理の旨味とが、溶け合わず、どうにもミスマッチなのだ。だって、和食にジュースは合わないでしょ? それと同じこと。
とくにペリエールの力強さに対抗できる和食はそうない感じがした。渋味さえ感じるくらい(若いせいもあるし良年のせいもある)のパワフルさを持っているので、きっと、クリームやバターを使った料理だとすばらしくマッチするように感じた。和食となら、このワイン、あと10年後くらいにあわせたい。ウウ~~ン、気の遠くなるような話やなぁ。ま、古酒好きの私の勝手な意見です。
なにはともあれ、ステキな会でした。
このディナーのあとは、西麻布のワインバーで怒涛の二次会に突入。「ワインとステキなディナーのあとはビールだ!」と、美味しそうに生ビールを二杯空けたドミニク。
ここはワインバーです。
そのあとアルマン・ルソーのクロ・ド・ラ・ロッシュで再度乾杯。あわせたのはカレーライス! 
ここはワインバーですぅ。

2008年04月26日

あのビヨンセにインタビューしちゃった!




ビヨンセと共演しましたぁー。マジです。でも、ビヨンセの前に「和製」がつきます。ビヨンセの後に「口パク」がつきます。さらにその後に「女ピン芸人」がつきます。
そ~、今話題のビヨンセの口パク女ピン芸人の渡辺直美さん(←初めて名前知ったよ)とご一緒したのです。シソ焼酎「たんたかたん」の広告記事です。最近は「笑っていいとも」のいいとも少女隊のレギュラーにもなって、大忙しのよう。詳しい内容は、All Aboutの「WEEK ENDER」 
http://allabout.co.jp/weekender/
を見てね。あ、このビヨンセ記事は5月に掲載です。お楽しみに!




ぷよぷよのころころだけど、なんかかわいい、和製ビヨンセちゃん。場所はカラオケボックスだぁ!





♪クレイジー・イン・ラブ♪をバックに、たんたかたんを手に、ノリノリのビヨンセ。下からの「風」がホンモノ感をかもし出します。





インタビュー中。彼女、なんと二十歳!





ツーショット。彼女、ますます人気が出たら、これ、お宝やなぁ。私もリーゼントしちゃってます。え? サザエさんみたいだって? ほっとけ。





最近、若手お笑いの人たちの勢いがすごいですね~。次に会うのは、「いち、にぃ、せぁ~ん」のアホになるあの人か、「グ~、グ、グ、グ~」の中年女性ルーキーのあの人・・・だなぁ。あ、どっちも若くないか・・・。