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マスター・オブ・ワイン会で、講演会やっちゃいました。




10年以上の歴史を持つワインファンクラブ「マスター・オブ・ワイン会」で、講演会やらせていただきました。クリスマス会を兼ねた会場は駒沢の「ラ・ターブル・ド・コンマ」。エレガントな雰囲気がとても素敵。それに、勉強熱心なワインファンクラブだけあって、ワイン、美味し~~いかったですよん♪




私のお話は40分。題して「いつのまにやらワインが職業」。このタイトルは私の著書からとりました。
お話は、私がワインや日本酒の仕事をするに至ったプチ歴史と仕事に対する気持ち、さらにワインバーアルファ運営の経緯と経験談。それから、お店の中から見た「イケテルお客様とイケテナイお客様はどう違うか」なぁんていうところもお話しちゃいました。
え。知りたい?





まるで晩餐会のような店内。
・・・ですが、私のお話は、超カジュアルっ。
お話の内容をちょっとだけ。
お店の中にいたころに感じた「いけてる、いけてない」お客様のポイントは、ふたつ。
ずばり「入店時」と「支払い時」。
お店から見たあなたのイメージは、実はここで決まっちゃうんですよ。
こわいぃ~~。
「入店時」にコートや上着をお店の人に渡しますよね。あの瞬間。無造作に渡してませんか? 下働きのスタッフだと思って無視したりむげにしていませんか? ここでの態度、実は見られていますよ。料亭でも下足番のおじさんは要注意って言うでしょ? あれと同じ。
お店入店時だけでなく宴会やパーティーシーズンのこの時期、受付の人にもちゃんと礼儀良く丁寧に接しましょう。下働きでもお店の大切なスタッフ。いや、受付は宴会主催者の関係者かもしれません。感謝をこめて接してください。あとで絶対主催者に伝わります。実際、経験しました、ワタシ。
ちなみに、ワインバー・アルファにいらした作家の椎名誠さんは、当時ソムリエ見習いの若い金山君にも「今晩は、椎名といいます。今日はよろしく」とさわやかに丁寧に挨拶してくださいました。金山君は感激でそれから大ファンですわ♪ (私は昔からファンだったけど)
「支払い時」は、たぶんご想像の通り。とくに「割り勘」のときはスマートにしたいもの。アルファで驚いたのは、とある紳士のお集まりのときに「割り勘」でもめたのを見たとき。こりゃ、がっかりしましたね。それも100円や10円単位でですよ・・・。そんな細かいの「私が払うよっ」といいたくなりました。ありゃ、紳士とはいえません。カッコ悪い。





さて、ワイン。ジットン社のプイイ・フュメは、ソーヴィニヨン・ブランの爽快な風味に奥深い滋味があり、すばらしいバランス。感動。





「京都 田鶴さんの九条ねぎのエチュベと九十九島産牡蠣とホッキ貝とタラバガニのマリネ」にぴったり。





赤は、ドミニク・ローラン社のクロ・ヴージョ1999年。クロ・ヴージョで美味しいものってなかなかないけど、これはすばらしい。まだ若さがあります。





メインは「沖縄産ラグー豚の煮込み アンディーブのブレゼ」。





この日、ビンゴで頂戴したのがこれ。ヴァンサン・ダンセという造り手のブルゴーニュ・ピノ・ノワール。たぶんビオ。なめらかでやさしくて、2005年なのでちょっとまだ若く硬いけど、とても美味。ラベルもかわいい。





「わらび」に「かたつむり」みたいなイラストが超カワイイ♪ 晶子もこういうの好きなんですのよ。超カワユス(←無理? いや無茶か??)。
お取り扱いは「虎ノ門 ヴァン・シュール・ヴァン」。おすすめ。




セミナー、講演会、マナー講座、もろもろ、受けたまわっております。
お気軽にご相談くださいませ。

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