私だって、お仕事していますぅ。今回はそのご報告。「国際後継者フォーラム」のメンバーの方とご一緒に、日本酒のマナーセミナーです。企業の後継者である経営者の方々は、年末年始、日本酒がらみのお席も多い。そんなときの話題やマナーのお話をします。
お話だけではなく、もちろん、きき酒もします。今回は高知、司牡丹酒造の、代表銘柄を4種。「ワインのように華やかなタイプ」=大吟醸・原酒、「すっきり軽やかなタイプ」=新酒・しぼりたて、「お米の旨味とコクのあるタイプ」=山廃純米・かまわぬ、「通好みの熟成酒」=10年古酒・源十・・・をご用意。ちなみに「源十」は720mlで10,000円ですぅ。古酒なので癖がありますが、実は大人気であった。
この日の会場は、赤坂エクセルホテル東急14階の「スーパーダイニング ジパング」。え、ちょっと見、どこかのクラブかキャバクラに見えるって? はい、日本酒のイメージとは、ちょいと、違いましたね。
日本酒の種類や美味しい飲み方、悪酔いしない方法・・・などお話したあとは、忘年会。参加者の皆さまの間に座って、飲みながらお話していると、やっぱり、「あたしゃ、ママか」と思ってしまう今夜のセミナー会場でした。
日本酒を飲むときの、ちょっとしたワインポイント。
「お水をたっぷり飲みましょう」。
これです。
日本酒は、ビールはもとよりワインよりもお湯割り・水割りの焼酎よりもアルコールが高いのです。悪酔いすると思われているのはそこが理由。お酒と一緒にお水を飲みましょう。特に塩辛いおつまみが多い日本酒のときは喉も乾きますからね。
もうひとつ付け加えるならば、「水割り日本酒のお燗」がおすすめなんです。
お酒8か9に、お水を1か2混ぜる。これでお燗をすると、結構美味しい。決して薄くはなりません。かえってなめらかでやさしい味わいになります。
ぜひ、お試しあれ。
「スーパーダイニング ジパング」はちゃんと「日本酒のソムリエ=きき酒師」の方もいらして、日本酒も十分に楽しめます。ま、和食のなだ万さんの経営だから当たり前なんですが・・・。
このソファー席は30~40人のパーティーもできます。
このシーズン、おすすめですよ。
http://www.nadaman.co.jp/akasaka/index.htm