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2007年10月 アーカイブ

2007年10月01日

知る人ぞ知る、超おすすめ駅弁、二つ紹介(米原駅、福井駅)!




ここのところ出張がものすごく多くて、なかなか日記がかけませ~ん。
先日はわが故郷福井に帰って、福井酒造組合様のイベントをやってきました。
お仕事でもプライベートでも福井に帰る機会の多いワタクシ。
東京←→福井間のおすすめ駅弁をご紹介しましょう。





東京から福井へ移動は、東海道新幹線「米原」で、北陸本線に乗り換え、福井まで行くのが一般的。
乗り換えの「米原」に、超おすすめの駅弁ちゃんがあります。
知る人ぞ知る「湖北のおはなし」がそれ。
みて、風情のあるすだれのようなパッケージがいいででょ。唐草模様の風呂敷に包まれています。「湖北のおはなし」というくらいなので、材料それぞれにイワレがあり、説明書きを読むのも楽しいです。






秋は栗おこわが主。季節によって変わります。「ほら貝」に見立てた「いし貝」(渦巻き貝)の煮たのや、鴨ロース、鳥の照り焼き、お芋さん(サトイモですよ)、小エビ、卵焼き、などなど盛りだくさん。サイコロの箱に入っているのはなぜか「飴ちゃん」。
全体に、きも~ち塩辛いかなと思うけれど、ま、駅弁だからね。「飴ちゃん」もわたしには必要ないけどご愛嬌でしょうか。
乗り換えの米原駅は、新幹線から在来線の乗り換えがちょっと離れているのと、乗り換え時間が、たいてい8~9分くらいしかなくて、ちょっぴり焦るのだけど、そこはぐっと落ち着いてこのお弁当を買うのがプロ(←なんの?) 北陸本線に乗って、チラッと見える琵琶湖や余呉湖を眺めながらいただくのがうれしいので~す♪ 一個1000円也。





福井駅の名物駅弁はやはりこれ、「越前かにめし」ですな。こちらも1000円。





袋を開けるとかにさんの形。子どものころ、これを取っておいて、お弁当箱として使ったものです、はい。





蓋を開ければ、たっぷりのかにの剥き身。おお~~っ、これぞ越前って感じ。ちょっとさくさくっとしたかにの身の歯ざわりもいいです。ご飯に出汁とカニの香りが染みてますぅ。





のりも付いてますよ~。
難点は量が少ないことぉー。晶子にはものたりなぁ~い。
お箸じゃなくて、プラスチックのスプーンがついていること。
食べやすいけど、なんか風情がありませんな。
あと、これもちょっと塩が強いかな。
ああ、どうしてすっきり軽い味で塩気の多くない駅弁が少ないんでしょうね。保存の関係でしようがないのでしょうか・・・。そのわりには保存料どっかり使っている駅弁も多いんだけどなぁ。
ちなみに兄弟分の「香ばしい 焼きかにめし」1,250円もありますよ。




駅弁ってなんだかうきうきワクワクさせてくれますよね。これから行楽シーズン、美味しい駅弁をご堪能ください。
・・・って、なんか丸~いありきたりな締め方で失礼・・・。

2007年10月19日

北海道「いかめし」、ちっちゃーーい。でも、そんなの関係ねぇーっ!




出張続きで、ブログがかけない・・・。で、なぜか福島県、郡山のデパートで北海道展をやっていたので、ふらりノゾイテしまいました。





「いかめし」買っちゃいました。人気の駅弁として知られていますが、ち、ち、ちっちゃ~~い。ほんとに手のひらサイズ。こんなにちっちゃかったかいな。昔、本場、森駅で買ったことがあるけれど、もっと大きかったような気がするな。





中身も、ちっちゃい。この小さいイカさんのなかにご飯(もちごめか?)が詰まっている。駅弁だけど、弁当というよりおつまみって感じですな。





ちなみにこちらは札幌の屋台のラーメンで、「屋台のしょうゆ味 三角山 五衛門ラーメン」の出店。鳥塩ラーメン。あっさり塩味・・・にひかれたけど、あっさりよりしっかり塩味・・・だった。しおっからいぞ! 五衛門。 あ、お店の名前を見たら「屋台のしょうゆ味」って書いてあるじゃん。しょうゆ味の専門店だったよ。しまった。鳥塩はこの北海道展のみのオリジナルだってよー。ガーン(←死語)。んもうっ、ちゃんと書いておいてよ(って、書いてある)。んなんだったら醤油食べたよ。





懲りずに、いくら丼も食べちゃった。さすがにぷりっとして塩も醤油もきつくなく美味しい。でも、本当に北海道直送かな。う~~ん、ま、いいや、そんなの関係ね~~だ。

2007年10月21日

やっと出会えた、北海道限定スナック「じゃがポックル」




もうひとつ地方ネタで・・・。





やっと出会えたぁ~、「じゃがポックル」、北海道限定。北海道しか買えない幻のポテトスナックだぁ~。





人気の秘密はお手軽スナックなのに、しっかり太めで味わいが深く、食べ応えがところあるところ。一見、揚げたてのように見えるでしょ? そこんところがすごいのだ。





今回はいただき物で、こんなに大きな箱にごっそり入っていましたぁ。10袋くらい入っていたけど、あっというまにペロリンチョ。スナック菓子だし油も多いしカロリーも高いし、こんなものごっそり食べると間違いなく体に悪い・・・っとわかっていても、ああ、やめられない♪とまらない♪(←これは違うスナックだった)なんだなぁ。
北海道限定だけど、どうやら今は東京でも買えるのだとか・・・。探してみようっと。

2007年10月23日

福井で松茸とバイ貝三昧! お酒は「白岳仙」だぁ

先日、福井に帰ったときの美味しいもの三昧日記です。





うっは~~、きれいに撮れたなぁ。
取れたて松茸。塩も何もしないで、そのまま炭火焼。そしてスダチをちょっと。これが一番美味しい食べ方だと思いま~す。





お寿司屋さんだったので、松茸の握りがありましたぁ。ご飯とのバランスがどうかなと思いましたが、これが思ったよりバッチグー。松茸のさくさく感とご飯のぱらりとした感じとが結構溶け合いますわ。むふ~~、んまいっ。





福井といえば海の幸。この時期は「バイ貝」が絶品。もちろんお刺身です。ああ、バイ貝に埋もれたい。





意外にほかの地域にない「バイ貝」。こりこりさくさく(←私が美味しいと感じるキーワード)、旨味と甘味がたっぷり。上品な磯の香り。いっくら食べても飽きないのね~~。





福井のお酒は日本一ですが(笑)、最近とみに人気なのが「白岳仙」。なめらかでやさしい味わいが身上の福井の地酒のなかでも、とくにまろみとキレのバランスがいいのがこれ。造り手は安本さん。若くてイケ面の醸造家です。ふふふ♪





こちらは奥越前、大野の「一乃谷」のにごり。フレッシュで甘すぎず、喉越しさわやか。いやみのないのが福井のお酒の良さですな。





さて、これはなんでしょう? 実は「イカの沖漬け」。一見、フカヒレみたいに見えちゃう。薄いスープのようなものに浮かんだ一杯のイカ。これに別につく腸(ワタ)をつけながらいただく。すごい!! 斬新!!!  これは片町の「かっぱ」さんで食べられます。





おなじく「かっぱ」の地鶏の炒め物。しゃきっとしたキャベツがポイント。ここはお刺身から牛ステーキまでなんでも揃うイケてる居酒屋。ちょっとした居酒屋さんでも、福井は美味しい~~ものがいっぱいなのだ~~。





最後に、福井名産「天辰うに」。
日本三大珍味のひとつです。
ほかの二つは「肥前のからすみ」「知多のこのわた」です。
知ってたかな??





これからがますます美味しくなる越前福井。遊びにいらっしゃ~~い。

2007年10月28日

ドンペリ・ロゼ、ぺトリュスを持ち込み、ル・マンジュ・トゥーでジビエ三昧




またまた行ってしまった、ル・マンジュ・トゥー。やはり、すばらしく美味しいお店だと思います!! 
あたしゃ、好きだな。うん。
谷シェフに感謝。
今回は、持ち込みワイン、「ドンペリ・ロゼ1995」「コルトン・シャルルマーニュ2002」「シャトー・ペトリュス1978」の3本に合わせて、この時期ならではのジビエ料理を作っていただきました~~。感動(涙)。
しかし、このワインのラインナップ、宮中晩餐会のようだなぁ・・・。今読んでいる「ワインと外交」西川恵著(新潮新書)のなかに、このようなラインナップがたくさん出てきます。エリザベス女王を迎えたフランスのエリゼ宮ばりのラインナップですわ、ふふ。




乾杯はこれ。淡いピンクがやはり美しい。まだまだ若々しさを感じさせる酸味とクリーミーな泡が素敵♪ 銀座のクラブやホストクラブでは、これいったいおいくらなんでしょうかねぇ・・・。





アミューズのあとの前菜。鳥のスフレにきのこです。ちょっぴり噛み応えのあるスフレにこれまたクリーミーで味わい深いソース。ドンペリ・ロゼにぴったり♪♪





まだまだおこちゃまのコルトン・シャルルマーニュ。わかっ! 完全に幼児虐待的な雰囲気。でも、時間とともにふわりと甘い香りがたってきます。





鶉のコンソメ・ジェルとクリームに生ハム添え。めっちゃ旨味の凝縮したコンソメです。これがジビエの滋味ってものなんですねぇ。





伊勢えびの蒸し物。下半分が火が通り、からの表半分が生。晶子の好きな「ぶりぶり」「こりこり」の食感がたまら~ん。





イベリコ豚・・・だったかな。興奮して忘れた。青いのは蕪の葉とブロッコリーのピュレ。豚さんの脂は、晶子にはちょっと重かったかな・・・。でもかりっとしてて美味しかった。






こちらも表面がかりっと焼けた鯛のグリル。皮がさくさく。真ん中は生っぽくてしっとり。






ぺトリュス1978年は、まだまだ若いのね~。もちろん豊かな香りと味わいが感じられますが、本領発揮は、完全に、もう少し先。そうさなぁ、あと10年や20年は持ちそうな感じですわね♪






メインの鶉・・・だったかな。こんなことも忘れてしまうくらい興奮しながら食べてました。このお肉、しっかり焼けた胸肉と生っぽいささみ。生っぽいところは甘いなんだなぁ、これが。胸肉のほうはキチキチとした歯さわりがとてもGOOでした。






むちゃくちゃ濃厚なチョコレートアイス。これだけしっかりフルコースで食べれば、このくらいの甘いものが、美味しく感じられるんですねぇ。甘いものに興味のない私も、ぺろりんちょでした。ほほほのほーっ。




持ち込み3本のほかに、今、シェフが気に入っているというスペイン・トロ地区の赤ワインもいただきました。
よ~~、飲むな~~、ですが、美味しいものはたっぷり飲めるし、たっぷり食べられるんですぅ。
ああ、今夜も、感謝のディナーでした♪♪♪
ありがとうございました。


2007年10月31日

田崎セミナーで、タケダワイナリー「サン・スフル白」をテイスティングする




毎月一回行われている、われらが先輩、田崎真也さん講師のブラインドテイスティング勉強会。
ずいぶん長く通っていますが、相変わらず緊張するなぁ。
・・・と、今月は国産ワイン。とくに、タケダワイナリーの岸平典子社長が満を持して発表した微発泡の白ワインをテイスティングした。




タケダワイナリー、「サン・スフル 微発泡 白」は、伝統的な造りで生まれる自然の泡を閉じ込めた微発泡ワイン。「サン・スフル」とは、「亜硫酸添加なし」の意味で、余計なものを一切排除した超自然派ワインだ。
10月7日の発売直後、我が家で飲みましたぁ。
ホタテの貝殻焼きを合わせてグビリ。
ほんのり甘い味わいとやさしい泡と切れのよい後味が、飲み飽きしない。酵母が入っているのでうす濁り状態。つまり、日本酒によくある「無濾過生原酒おりがらみ」と同じってことですね。ちなみにアルコール度数は10度。やさしい~~。





これは、田崎勉強会の様子。山形産のデラウエア種を使った微発泡なんて、ふ~~む、ブラインドじゃ、当たんないよなぁ。基本この勉強会はブラインドテイスティングでコメントを各自発表するスタイルなのです。ドキドキ・・・。





丁寧に造りの説明をする岸平典子社長。きりりとしてカッコイイです。ぶどう造りから、醸造、販売まで一貫してかかわっている人の話というのはすごいものがあります。





赤ワインは「サン・スーフル」の赤でマスカット・ベリーA種を使ったもの。最初、少し泡があったところが、このプロの勉強会では賛否両論。私は、単純にさわやかな感じがして良かったんだけど・・・、「レストランでの取り扱いが難しい」なんていう有名ソムリエもいましたな。





またまた我が家のテーブル。ホタテのほかにアワビの酒蒸しもあわせてみました~~。なぜかイカの沖付けも。まるで日本酒のアテやな、これは。でも、微発泡の白ワインもいいよぉ。




この日は、タケダワイナリーのほか、山梨、勝沼のグレイスさんと、メルシャンさんがワインをご提供されました。
日本のワインも頑張っていますねぇ。