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2007年08月 アーカイブ

2007年08月03日

スコッチの文化の研究を・・・しちゃいました!




・・・というか、スコッチ文化研究会の試飲会イベントに参加しただけなんですけど…。へへ。






今やスコッチの大家となられた土屋守さん。かれこれ10年以上のお付き合いになるでしょうか・・・。今日は土屋さん率いる「スコッチ文化研究所」のお集まりにうかがい、めちゃうまのスコッチ、いただきました~。ちなみに、土屋さんと私は、「ロータリー」という日本ハム広報誌にお酒の連載を月一交代で書いております。土屋さんはもちろんウイスキーのお話を主に。私はワイン、日本酒、焼酎、リキュール、カクテル、ビールとお酒なら何でもありの話を書いています。ヒ~~ック。





当日、ジョニー・ウォーカーさんに会いました。いやぁ、ジョニーさん、来日されていたんですねぇ。お忙しいでしょうに。でもお目にかかれて光栄ですわ~ん。





ああ、ステッキにもしっかりご自分のイラストが…。さすがです、ジョニーさん。





見にくいですが、この日は「ウイスキー・プロフェッショナル認定者」の認定式でもあったのです。さすがにプロの方がずらりそろっていました。





この日は、珍しいスコッチを初め、バーボンなどがバカバカ開けられていました。ここで飲んでおいしかったのが「モンキー・ショルダー」というスコッチ。ボトルの肩に3匹のお猿さんが並んでいるインパクトのあるもの。3つのモルトをブレンドしたトリプル・モルトとかなんとか言う類のものらしいです。いやぁ、華やかで柑橘フレーヴァーが心地よく、おいしかったです♪





おみやにいただいたのがこれ。ハイランドパークの1985年もの。興味のある方はよくご覧ください。私・・・、スコッチは、やはり、よくわかりません。アルコールが高くぴりぴり感があります。やはり倍くらいの水で割って飲みたい感じかな。ちなみに小売価格12,000円ですと。ボトルの裏に値札がはってありました~~~(笑)。ありがとうございました。

2007年08月11日

めちゃ美味しいバローロを発見! 





イタリアワインだったら、断然バローロです。それもモダンなタイプではなく、古典的なタイプ。モダンなバローロはもうバローロじゃない。ボルドーのまねしてどうすんだ、です。古典的なタイプというのは、色が淡く、熟成とともに明るいレンガ色になり、ドライフルーツやジャムやシガーのような深くかぐわしく魅惑的な芳香を持ち、ネッビオーロ種らしいしっかりとした荒々しいタンニンは年とともに練れ、キメ細かくなったタンニンと上品でしっかりとした酸味と心地いい果実味が三位一体となって溶け込んだものを言いますのよ。「イタリア赤ワインの王」の名をほしいままにするバローロとは、そういうものです、はい。





感動バローロの名前は「BAROLO RISERVA GRANBUSSIA 1985年/ALDO CONTERNO社」。今頂点の飲み頃で、深いっ! 実に深いっ! 酸味もタンニンも果実味も、す、す、すばらしいバランス~♪ 久しぶりに美味しい飲み頃バローロに出会いました。このアルド・コンテルノは、クラシックな造りの超有名メーカーですが、新しいヴィンテージのものなど、かのロバート・パーカー氏もお好みのようですね。少なくとも4~6年は寝かせないといけないともおっしゃっている。うんにゃあ、それじゃ足りないよ、パーカーさん。10年から20年は寝かせましょうよ。本領発揮しない前に飲んでしまうのは余りにももったいない。とくにこの「グランブシア」の畑なら、やはり22年たった今が頂点です。 





すばらしい熟成状態で最高のバローロを出してくれたのは丸ビルの「アンティカ・オステリア・デル・ポンテ」。うう~~ん、名前が長い。
おや、写真に写っている方は?? さてどなたでしょうね♪
手前にあるスカンピのスパゲッティーニ・アマトリチャーナとは、バローロ、結構合いました。この日はバローロの前にウンブリアの白「CERVARO DELLA SALA2004 /ANTINORI」で、シャルドネ100%で樽熟したものを。これももう少し熟成させたほうがいいかな。結構パワフル。





こちらは暗いですが、和牛ロースのソテー。「A5クラス」だそうですが・・・、う~~~む、霜降りだぁ~~~。これ、炭火焼で脂分を落としてくれたら、一層今日のバローロに合いそうなんだけどなぁ・・・。しかし、どうして、ミラノ本店の名店なのに、日本だとこんな霜降りを出しちゃうんだろうねぇ・・・。残念。





食後の甘いお酒も充実しています。こちらのソムリエさんも親切でしたよ。「クラシックなバローロを飲みたい」と相談したら、丁寧にあれこれボトルを持ってきてくださって説明してくれましたし、食後酒もあれこれ親切にサービスしてくれました。うれしいね。
ミラノらしい料理・・・ではないけれど、この眺めとミラノ本店から搬入される状態のいいワインはすばらしいです。





写真の男性は、○ケ○・ワ○○リ―会長です。わかるかな。

2007年08月13日

私を元気付けてくれたもの、それは・・・?




最近、パソコンが壊れ、ちょっと落ち込んでいました。もう、本当に、こんな面倒なもの作ってくれちゃった、ビル、嫌いだぁ。





いただいちゃいました~~~。お寿司ぃ~~~。大好きなお寿司。それも、きゅ、きゅ、九兵衛のお寿司です。折り詰めです。ひゃっほーっ。たぶんこれいいものでしょうね。小さいビニールに入った「ガリ」も、酸っぱい、うん、これこれ、この酸味、これが九兵衛ですね~~。そういえば、九兵衛の本店に行くと、白身魚にあわせて出していただくポン酢も、すっぱ~~~いんですよねぇ。
ああ、ぺろりんちょといただいきました。元気でましたぁ~~。





もうひとつは、家の近所の韓国料理やさんの「参鶏湯」。真夏に汗かきながら・・・がいいんですよねぇ。私は骨周りが特に好き♪。数年前に、田崎さんの会社の社員旅行で韓国旅行に行ったとき、本場の参鶏湯やさんに行きました。そこにあったのは烏骨鶏の参鶏湯。身が黒~いのぉ。あれはちょっと、ダメでしたね。田崎さんはそれ食べてましたけど・・・。




パソコンが壊れたのは、7月の地震。パソコンの隣に絞めのあまいよく揺れる棚(←なんやそれ)に、ヒマワリを活けた花瓶を置いていたのですが、あの地震でそれがバランスを崩し、ばしゃっと落ちたのでした。水は一番よくないんですよね。完治して戻ってきたのが3週間後。8万円の出費。ええ~~ん。私も被災者ですぅ。皆さま、お気をつけて。

2007年08月17日

知る人ぞ知る焼き鳥やさん、勝鬨「鳥善」




勝鬨の開発地区にある炭火焼「鳥善」。なだたるグルマンや味にうるさい有名人が通う意外な名店なんですと。お盆の真っ最中に、行ってきましたよ~。





この赤提灯が、なんともいい風情でしょ。





店の前に掲げてあるお品書き。焼き鳥1本250円!! うれしい価格。お酒も安いです。





ご主人と奥様(たぶん)の二人で切り盛りするカウンターのみの店内は12~13人で一杯。





まずは鳥わさで一杯。生ビールは普通と黒とハーフ&ハーフ。ご主人の注ぎ方がお上手っ!!





日本酒は高知の銘酒、司牡丹です。きりっとひきしまった辛口が炭火焼に、合います、合います♪





焼き物の最初は血ギモ。つまり「レバー」ですね。晶子はあまりレバー系が好きではないですが、ここのはおいしい~~。





次が「かしわ」。タレも上品でバランスがいいです。





大好きな「砂肝」ちゃん。こりこりがたまら~~ん。塩加減も絶妙。





あっさりした「さび焼き」。でもお肉のおいしさが感じられますぅ。





「手羽先」。炭火焼だから脂分が抜け、香ばしい焼き目がGOOです。






これは「すき身焼き」。パーツはわかりませんが首回りかな? 違うかな。 こりっとしててうまか~~~。これを潮に終了。お勘定をお願いすると鳥スープを出してくれます。・・・がぁ! 二度目に行ったときは出してくれなかった。次のお客様がいらしてお店側が急いでいたか、忘れられたか、なぜか嫌われたか・・・。結構残念な気分・・・。すねました。




福井育ちのワタクシは、焼き鳥ならなんってったって「焼き鳥の名門 秋吉」が世界一好きです。ほかの焼き鳥は、ほら、でっかいのよ、一串が・・・。それがどうも嫌いで、あまりり行かないんだけど、ここのは美味しい。
勝鬨の開発地区なので、もうすぐしたら、この場所から移転するそう。このなんとも言えないいい風情は、もう味わえないかもしれない。ご興味ある方はお早めに。でも、予約したほうがいいかも。とにかく人気で混んでますからね~~。

2007年08月19日

使い勝手のいいワインバー「11(オーンズ)・プラ」でビオワイン♪




新富町に使い勝手のいいワインバーがオープンしました。名前は「ハッピー・ワイン・バー 11plats」。「オーンズ・プラ」と読みます。フランス語で「11のお皿」の意味。文字通り11のお料理があります。なぜこの名前を? 答えはお店の草野さんに聞いてくださいね。





なぜか通路を向いて座るほそなが~いカウンター。店内は明るく、外からもよ~~っく見えますわよ。見られながら飲む・・・。いいねぇ。





フィリップ・パカレのシャンボール・ミュジニ。んっもう、大好き。これ2004年。もちろんまだ若い。これの熟成したの、飲みたいなぁ。でも、柔らかくジューシー。ビオの代表だからね。
天然酵母のフランスから空輸している噛みごたえのあるパンとおつまみのリエット。ほかにもお料理やおつまみいろいろあります。




業界関係のお客さまも多いよう。2時までやっているのがうれしいね。皆さんご利用ください。
新富1-9-11 亀田ビル1階 03-3555-0141。日曜日休み。グラスは600円から。

2007年08月23日

猛暑に負けるか!武田さんちのお野菜とひき肉の夏カレー、作りました!




山形のタケダワイナリーより頂戴したお野菜をたっぷり使って、猛暑に負けるか!夏野菜カレーを作りました。





レシピは、
1、新しょうが、人参、玉ねぎなどを、お好きな量、みじん切りにする。
  細かいほうが美味しい。
2、ひき肉を、お好きな量、オイルでしっかり炒める。
3、1と2を混ぜてよ~~く炒める。
4、お好きなカレーのもとを入れる。
5、ワインか日本酒をた~~ぷり入れる。つまり水は入れない。
6、そのまま、お好きなだけ、よく煮込む。
7、オレンジのマーマレードを、お好きな量、入れる。あまり入れると甘くなりすぎるので注意。
8、固形ブイヨンを、お好きな量、入れる。ちょびっとでいい。
7、武田さんの「だだ茶豆」をいれて煮込む。生でいいけど剥くのが面倒。
8、武田さんの「オクラ」「ピーマン」「青唐辛子」を大きめに切って、いれて煮込む。
  大きめに切るのがポイント。
9、出来上がり。
  ご飯は、お好みですが発芽玄米ご飯が美味しいです。
・・・って、レシピになっとるのか、これは。


翌日は、もっとコクが出て美味しくなっています。あまったら冷凍でOK。
ご飯と一緒が飽きたら、和風出汁でのばして、カレーうどんも美味しいよ。
お好みですが和風出汁、プラス、ミルクで割ってもクリーミーです。人気のミルクカレー屋「○奈○」さんみたいな味になります。結構簡単に。マジで。それに海老の天ぷらをのせれば、もうまさに「古○屋」さんです。(今回は野菜とひき肉ですが、普通のカレーに出汁とミルクを入れると、本当に似ます)






この元気な野菜たち。とくに「オクラ」がでかいっ。でも大味じゃなくて、歯ごたえも優しくて、もう、めちゃうまっ。「えだ豆」も粒がでかいっ。あまいっ。うまいっ。タケダワイナリーは、ワイン好きならご存知、日本で最も美味しいワインを造る、日本が誇るワインメーカー様♪ ぶどうだけではなく、元気なお野菜もたっくさん造っていらっしゃいます。
武田さんちの野菜はスペシャルですが、普通の夏野菜でも、ひき肉と一緒のカレーって美味しいですよね。





猛暑続きではございますが、しっかり食べなきゃダメですよ。冷房は控えめに。野菜とスパイスとちょっぴり辛味のあるカレーで、健康的に汗をかいて、猛暑を乗り切りましょう。