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2007年07月 アーカイブ

2007年07月01日

晶子バースデー日記その1 リッツ・カールトン・東京に泊まった!!




ホテルからのプレゼント、バースデーケーキ♪





ザ・リッツ・カールトン・トーキョーに宿泊しました。
予約のときにバースデー記念とお伝えしたら、バースデーケーキを用意してくださいましたぁ♪
とてもうれしいですね。
あとにも先にも今回のバースデーでケーキはこの日のみ・・・。
ま、あまいもん好きじゃないからいいけれど・・・。
でもここのケーキはべりーフルーツたっぷりで美味でしたよ。








地上51階からの眺め。
予約段階で「東京タワー側の部屋」と「富士山側の部屋」がセレクトできました。今回は「東京タワー側」をチョイス。梅雨のさなかだというのに、お台場はもちろん千葉のほうまできれいに見渡せました。このビューはさすがです。それから、はい、ちゃんとUVガラスでしたよ。この高さだから当たり前か・・・。







デスクもしっかりしていて使いやすい。






入り口からリビングにかけても広々。







この日は外には出かけず軽いルームサービスでゆっくりと。リネン類の質がよくて気持ちがいいです。







タイ風野菜グリーンカレーライス。2,900円也。スパイシーだけど、マイルドで万人向けなお味。ホテルですからね・・・。







フライド・シュリンプ サンドウィッチ。2,600円也。パンは黒ゴマが入っています。う~~ん、小ぶりで、物足りな・・・、いやいや、お洒落で繊細ですね。





44回目の(げげっ、聞かなかったことにしてください))の誕生日を話題のリッツ・カールトンで過ごせたのはとてもうれしかったです。
が、チェックインには問題がありました。
まず、45階のチェックイン・カウンター前が行列。うっそ~~。ここは行列のできるホテルだったのか・・・。しばらく待った後チェックインの手続きをすると「ご希望のお部屋の用意ができていない」と。待たされること30分、いや40分かな。なにがあったのでしょう。前のお客様のチェックアウトが遅かった? ま、いろいろあるでしょう。が、この間、状況説明はまったくなし。理由はどうであれ状況を教えて欲しいものです。「レストランで席を用意したので・・・」といわれましたが、そこへは移らずカウンター前の椅子でじ~~っと待ちました。つらいね。じ~~っと待ったけれどで、待ちきれなくなってこちらから声をかけたら「ほかの部屋ならすぐに」ということで、結局そこに入った次第。
本当かどうかはしらないけれど、VIP様専用のエレベーターとチェックインカウンターがあるとか。やはりVIPにならないと、こういうホテルはエレガントにいかないものなんですね。まぁ、リッツ・カールトンで結婚式~~とウカれているお客様のバタバタ具合もはたから見ているとあまりエレガントではなかったけれど・・・ね。

あまり長く待ったので、マンウォッチングができたできた。

そうそう、ホテルスタッフの微妙に引きつった笑顔や口だけ笑って目が笑っていない感じが、なんだかちょっとかわいそうな気がしました。働く側も大変ですものね。「クレド」ったって、現場だと予想外のことが起こるし、まだ、慣れていないでしょうからね・・・・。

お部屋にお食事を運んできてくれた若い女性のスタッフは、「遅くなったのでお詫びに」と、細長い風船で作った犬のようなもの・・・をくれました。彼女の誠意の表れなんでしょうね。これも「クレド」か・・・。
けどね、あたしゃ子どもじゃないんだよ。44歳のおばさんに風船の犬ってどうよ。ま、ありがたく頂戴しましたけど。
あと、ワインリストの「カベルネ・ソーヴィニヨン」が3,000円だか4,000円だか・・・。ボトルじゃないですよ。グラスですよ。グラス1杯のお値段。おまけにどこのカベルネかわからん。チリだったら怒るよ。

ただ、何よりの満足感は、ベッドですね。マットもスプリングもまくらも布団もシーツ類も、本当にすばらしい。極度の不眠症のワタクシも熟睡でした。これは本当に価値がありますね。





憧れのザ・リッツ・カールトン東京。なにより、期待値の高いホテルだからこそ、あらゆるところに期待の視線を送っちゃうんですよね~~。なんだかんだ言ってもまた泊まりたい。スタッフの皆さま、頑張ってください。

2007年07月05日

晶子バースデー日記その2 人気の沼津漁港でお寿司三昧!!




沼津漁港の双葉寿司に連れていっていただきました~。とれとれのネタを満喫♪





月2回、静岡県三島に通っています。
カリフォルニアワイン&カリフォルニアキュイジーヌの「セントヘレナ・キッチン」というレストランのワイン講師の仕事です。
先日、ちょうど私のバースデーという事で、関係者のみなさまにお寿司を食べに連れて行っていただきました~~!
イエ~イ!!
それも、今大注目の沼津の漁港ですぅ。 
やったー!
いろいろなお寿司屋さんが並ぶ観光地ですが、なかでも地元の人に人気があるという双葉寿司で食べまくりましたー! 
ありがとうございました~~~!!!








沼津といえば、なんと言ってもこれ、生シラス!!チョ~新鮮。甘味と旨味があってもう最高。トゥルトゥルいけます。







とれとれの鯵もこの地ならでは。プリッとさくっとした歯ごたえが新鮮さの証拠。







近海マグロの旨味は、癖になりますっ。マグロの良さはなんと言っても「酸味」。私は特にトロの脂っぽい甘味より、赤身の酸味と旨味が大好き♪です。







生シラスの軍艦。やっぱこれでしょう。微妙な苦味がこれまた美味しいんです。







帰りにはお土産いただきました。双葉特製の湯飲み。ご主人、ありがとうございました。







こちらは、セントヘレナキッチンのスタッフの方からのバースデープレゼント。コクのあるチョコレートケーキでした。甘いものが苦手な私ですが、これはぺろりと食べちゃった。ホント。
皆さまありがとうございました。

沼津でお寿司なら「双葉寿司」ですよ! カウンターに並ぶ板さんたちは、飄々としてなんだかとてもおもしろいのです。「まるで笑点のよう」という話もあり。おすすめです。


2007年07月06日

三島「セントヘレナキッチン」でワイン勉強会の講師をしています!!




三島のおすすめレストラン「セントヘレナ・キッチン」





前回の「沼津でお寿司」の日記にも書きましたが、三島のカリフォルニアワイン&カリフォルニアキュイジーヌ「セントヘレナ・キッチン」のスタッフの方のためのワイン勉強会をしています。みなさん熱心ですよぉ。ワインの知識はもちろんのこと、テイスティングもますます磨きがかかってきました。
ここのおすすめは、無農薬で作られる新鮮でビタミンたっぷりの野菜です。健康で美味しいお野菜料理とそれに合わせたワインが超おいしいんです♪。
お近くにいらしたときには、せひ、お立ち寄りくださいね。
お車でなく新幹線のときは、三島の駅にお迎えに来てくれます。
お天気がいいときは、富士山もお迎えしてくれますよ~~~。

セントヘレナ・キッチンhttp://www.sthelenakitchen.com/








店内は温かみのある木造り。ダイニングの真ん中にはワインセラーが。カジュアルなものから超レアものまでずらり揃う圧巻の品揃えです。







ショップも充実。ワインはもちろんのこと、手造りのスイーツ類やソープなどのグッズもあり。周辺で作る無農薬野菜も買えます。







勉強会は、ワインの知識とテイスティングの2時間。お客様に楽しんでいただけるように接客プロ向けの内容です。







カリフォルニアワインの特徴は、ヨーロッパワインと比べると、果実味が豊かでアルコールもやや高めでボリュームがあるところです。覚えておいてね。


2007年07月07日

晶子バースデー日記その3 あわびのお刺身3個とぺトリュス、いったで~~!




キャイ~~ン。なにより、なにより、晶子の好きなもの。それは、それは、あ・わ・び・ちゃ~~~ん。それも、それも、お・さ・し・み・ちゃ~~~ん♪。こりっこりっ、サクッサクッ、旨味じわわわ~~ん。ああ、たまらんにゃ~~~~ん。
(↑あまりのうれしさに壊れました)





誰がなんと言おうと、あわびは「刺身」です。
ええ、グルメの方々は「蒸し」とか「ステーキ」とかおっしゃいますが、ええ、ええ、私はなんと言っても「刺身」なんです。
それも「黒あわび」のこりっとさくっとしたのがいいんです。よくよく噛み締めると昆布の味がしますぞよ。
今回は、なんと、極上黒あわびのお刺身3個分!!
ああ、晶子、昇天の巻ぃ。








まずは乾杯にルイーズ・ポメリー。しっかりとしたコクとエレガントさが抜群。1988年ヴィンテージです。







続いてルネ・モニエ社のピュリニー・モンラッシェ ラ・フォラティエール2003年。若々しさが残る1級畑。バニラの香りが漂います。







主役登場。ぺトリュス1975年。飲み頃・・・と思ったけど、若々しさもあるのがすごい。I LOVE PETRUS!! I’m Crazy about PETRUS!! あわびには、なんと、このぺトリュスがすっごくよく合うのです。本当だよ。







最後は、フィリポナ社のクロ・デ・ゴワセ1996年でシメ。このクリーミーな舌触りが大好きです。飲んだのは六本木ミッドタウン内の「サロン・バー・ヨル」。私がワインセレクションのお手伝いをしている店です。








今回のバースデーで初めていただいたお花。とてもうれしいです。普通、バースデーといえばケーキとお花・・・でしょうが、アタクシの場合はそれは二の次。皆さまよくご存知でいらっしゃる。





ひゃ~~、なんと贅沢なバースーデーでしょう。こんな幸せがあっていいのでしょうか・・・。神様、あわび様 ありがとうございます。晶子はこれからも頑張ります。涙、涙・・・・。
合掌。

2007年07月08日

晶子バースデー日記その4 権八でクリスタルとお寿司♪




シャンパーニュの名品「クリスタル」は、私のためのお酒だと思っとります。だって私の名前は晶子。アキコのアキは水晶の晶の字。つまりはク・リ・ス・タ・ル。そう、これが、私のためのワインでなくしてなんとする。
このエレガントでキメの細かい舌触りを愛したのは、ロシア皇帝だけではないのだよ。
ひゃ~はっは~のは~だ。
写真左は、マルセル・ラピエールのモルゴン。ご存知!村名付きボジョレーであり、ビオ・ディナミの第一人者のワインです。中身がないけど「赤ワイン」です。これ、お寿司にめちゃ合うんです。本当です。特に赤身や光り物や赤貝なんかには抜群の相性。ビオらしい優しい味わいとのバランスが、もう、最高です。





私の著書「いつのまにやらワインが職業」を編集してくださった新潮社の柴田さんと、月一で連載をしている飲食業界誌「FOOD LIFE」の出版社社長森さんにお誕生日を祝っていただきましたぁ。場所は、銀座、権八。私のわがまま度をよ~~くご存知のお二人。大好きな銘柄とお寿司をプレゼントしてくださいました~~~♪ ありがとうございます。
チュ~ッチュ~ッ。本当にはできないのでここで思いっきりしておきます。







最初のおつまみのカレイ、イカ、つぶ貝。どれもこりっとしていて旨味があって、晶子好み♪ 







ここ権八のクリスタルは1本20,000円台。これは相当なお買い得・・・なのだとか。そういえば、私の知り合いのレストランでは1本40,000円台だったわ・・・。あ、あんまり書くと、こればっかり出ちゃうから今日はこのへんで・・・。

2007年07月11日

まだ続く!バースデー日記その5 あら皮




緊張して写真がぶれた。この日も、大好きなシャトーブリアン。やはりお肉は赤身です。赤身に限ります。霜降りなんか、飛んでけ~~。ここの赤身は最高です。するすると胃に入っていく軽さと旨さ。炭火焼でじっくりと焼く手法もお見事。だから300グラムはペロリンチョです。





とうとう来ました。ステーキハウスの王様「あら皮」。最近「偽りのお肉」が事件になっていますが、やはりいいお肉はそれなりの金額がかかるものと専門家がテレビでおっしゃっていました。こちらは日本一、いや世界一お高い料金ですが、味も間違いなく日本一、世界一だと思います。「あら皮」万歳!







ステーキハウスの王様なのに、場所は雑居ビルの地下というところがなんともいえません。







カウンターの中にはきっちり仕事を進めていく料理人の方が。カウンターの奥に、あの独特の味わいを生み出す焼き釜があるんですねぇ。







今日の前菜は本つぶ貝のわさび和え。コリコリして旨味があって、ムハ~~、私好み。なんか日本酒飲みたくなる味です。「あら皮」の良さは前菜のお魚料理がすばらしいことです。素材がいい上に、上手にしっかりと仕事をされているとこころがす・ご・い。







もっとすごいのがこのコンソメ。「一月ぶりにあがりました」と厳かに説明されると「なにぃ、ならばなんとしても注文しなくては・・・」と思ってしまう。なんというすばらしいセールストークでしょう。飲食業の方、ぜひ、取り入れてほしいテクニックです。けど、味わいが実に感動的。これが本当のコンソメです。きれいで繊細で、その上味わいが深く濃い。余韻も長い。唇が「んまっ、んまっ」とくっついてしまうくらいコラーゲンもあります。こりゃ、一月かかるわな~のお味です。







この日は、世界ソムリエコンクールに出場した佐藤陽一さんの店「マクシヴァン」に行ったあと、元同僚の野田幹子さんの店「カノン」に行って飲みまくりました~~。写真はカノンのトリンバック社のアルザス・ピノ・ノワール。柔らかい味わいで大好きです。渋味の弱い赤が好きという方にはおすすめですよ。ここちいい酸味も飽きないポイントです。
ちなみに「あら皮」ではグラスでドメーヌ・ド・シュヴァリエの白とルイ・ラトゥール社のル・シャンベルタン2000年のボトルを。
「マクシヴァン」ではデュジャック社のクロ・ド・ラ・ロッシュ1998年を。デュジャック特有の土っぽいというかスパイシーというか、もうなんともいえない(←プロとしてまったくの失格コメント)風味がたっぷり。ブラインドしても絶対当てられる個性的な味わいです。
あ~~、今日は本当にピノノワール三昧だぁ。




あの辛口グルメ評論家(といっていいのかな)の友里氏も「あら皮」だけはお褒めの言葉で埋め尽くしております。やはり、ここは行く価値ありの店だと感じます。あ~あ、「あら皮貯金」しないとなぁ・・・。頑張ろう。

ピノノワール様、シャトーブリアン様、神様、ありがとう。涙、涙・・・。本日も合掌。

2007年07月15日

まだまだっ! バースデー日記その6 でたぁ! ロオジェ!!




飲み仲間のソムリエ中本さん。メナールシェフ同様ロオジェの顔ですね。この日も、美味しいワインを素敵にサービスしてくださいましたぁ。いい笑顔ですぅ!




バースデーのお祝いにここほどぴったりの場所はないでしょう。
資生堂ロオジェ。
お料理もサービスもインテリアも申し分なし。
ハレの日のレストランの「極み」です。








前菜の「オマールのサラダ」。グリーンはさやえんどう。美しい。美味しい。繊細。うう~~ん、感動。







こちらも前菜。「カニ」がベースだった・・・かな。これも美しい。このキメ細やかな盛り付けもグラン・メゾンならではですね~。







最初の乾杯はシャンパーニュ「サロン」。「ブラン・ド・ブラン」の最高峰です。「白の中の白」の意味を持つ「ブラン・ド・ブラン」は、シャルドネ種を100%使用した酸味際立つエレガントな仕上がりになります。この「サロン」は、通好み、プロ好みの逸品。








前菜にあわせて「エルミタージュ・ブラン」。アルコール分がしっかりあって骨太の白。花のような、スパイスのような、熟したアプリコットのような、複雑で芳醇な風味。お料理の旨味を引き出してくれます。





ワインやグルメの世界でよく使う「マリアージュ」という言葉。直訳すれば「結婚」というフランス語ですが、料理とワインがあいまってその相乗効果により第三の味わいが生まれることを指します。
ワインの仕事をしている私ですが、個人的には、この言葉、あまり好きではありません。なぜなら、日本人の食生活でこの「マリアージュ」を実体験できることは、とても少ないから。体験できないのに、この言葉をむやみに使うのがとってもいやなのですね~。ま、研究していけば、和食や中国料理にもありうるんですが・・・。
この「マリアージュ」を実体験できるのは、やはり、しっかりとしたフレンチ。とくにここロオジェでは、本当の「料理とワインのマリアージュ」を体験できるんです。「マリアージュ」の意味がわからない方、体験したことがない方、興味のある方は、ぜひ、ここでお試しあれです。ワインの仕事をしている人ならなおさら。仕事してても、体験したことない人、結構多いんですから。マジで。








お魚料理。厚みのある白身肉にほうれん草が巻かれています~~。ボリュームあるけど、繊細な旨味でぺろりといけます。







ブレス産の鶏肉。柔らかいけど噛み応えがある私好みのテクスチャ~~。こういうのが本当のフレンチの味だなぁって思うんです♪うふ♪







デュジャックの「クロ・ド・ラ・ロッシュ 1981年」。大大大好きなデュジャック!! 独特な香りとなめらかで練れた味わいがもう最高(涙)。赤ワインだけど、鶏肉でもお魚でもぴったりですぅ。  






状態のいいチーズたち。とろりととろけた感じがいいでしょ。グラン・メゾンの楽しみはここにもあります。







デザートたち。ケーキやタルトは、ワタクシ、あまり好きではないので、フルーツやプティ・フール(=食後に出る小さいお菓子たち)をずらり並べていただきまっす。 







ディジェスティフ(=食後酒)には、なんとも不思議なラムをいただきました。「セント・ジェームス」、ん? いや、「サン・ジャン」と読めばいいのかな。ロオジェには面白いアイテムも揃っておりまするな。 





ハレの日の舞台としては最高のオロジェ。
本日も、神様、ロオジェ様、福の神様、素敵な時間をありがとうございます。
涙、涙・・・。
感謝の合掌。


2007年07月16日

もひとつおまけ! バースデー日記その7 知る人ぞ知る七輪焼店「塩」




おい、誰にも言うなよ、といって連れて行ってもらった知る人ぞ知る七輪焼肉店「塩」。だからこれ読んだ方、誰にも言わないでね。ふふ。「塩」と書いて「えん」と読みます。場所は幡ヶ谷。ぜんぜん私のテリトリーじゃないから、最初どうやって行くのかさえもわからなかった。へ~~、こんな店、あるんだぁ~。








炭火焼の店だけど、ハハ~~ッ、プロセッコ飲んじゃいます。すごい。イタリアの人気スパークリング。実は、このプロセッコを輸入している(有)アビコの阿掛社長に連れて行ってもらったのでしたぁ。私がこの業界に入った1987年ころからのお友達。いや~、もう20年か・・・。早いね・・・。共通のお友達、丹ちゃんとサチピーも一緒のカジュアル・バースデー会です♪ たのし~~♪







ボトルを冷やしておく、便利グッズ。氷やバケツが要らなくて超便利~~。







驚くことにお肉だけでなくお刺身もあります。ふぐと石鯛とイカとマグロ赤身。おいしいですぅ。







牛タン。コリッサクッという晶子好みの食感がたまりません。あぶらっぽ過ぎないのがいい。







通好みのパーツ「みすじ」。繊細に霜が降っている。アタクシはもう少し霜なしでもいいんだけど・・・。でも、炭火焼だから油が落ちて香ばしくなっていいね~~~。炭火焼、バンザイ!!







晶子好みのヒレ肉。興奮して写真がぶれた。お肉は赤身、ヘレにかぎりますなぁ~~。あ、関西弁になってしもた。







この日いただいたお花たち。かわいい。ありがとう。





昔からのお友達はありがたいです。気を使わず、言いたいこと言って、わいわい騒ぎながら、美味しいものを飲んだり食べたりって最高です。感動で涙がでそう。な~んて、うそ、炭火焼の煙がもうもうで目が開けていられないのぉ。皆さま、ここに行かれるときは、ジャブジャブ洗濯できるお召し物でどうぞ。

2007年07月17日

ハッピー・ウェディング! 日本酒応援団、清永さん、おめでとう!




女性のための日本酒会を開催している清永さんの結婚披露パーティーに行ってきました。ご主人はちょっぴり年下したとか。おめでとう。








日本酒応援団の清永さんらしく、日本酒の鏡開き! ウェディングドレスで鏡開き・・・って、ちょっと珍しい?? ちなみにお酒は高知、司牡丹。







ケーキ入刀。携帯写真なのにあちこちから「目線くださ~い」の声が(笑い)。記者会見か・・・。







あやしい神父さん登場。誓いの言葉を言ってもらいます。







あなたはぁ~、新婦を~、永遠に幸せにするとぉ~、チクワいますか~~!




清永さん、いつまでも、お幸せに。

2007年07月18日

カリフォルニア・ピノ・ノワール・ミニミニ・ワインセミナーやりました。 「カリフォルニア・ワインカントリーの旅」出版記念パーティー  




カメラマンの菅洋志(すが・ひろし)さんの本「カリフォルニア・ワインカントリーの旅 ナパ・ソノマ ワイナリー紀行」(ランダムハウス講談社MOOK、1,890円)の出版記念パーティーが、青山のカリフォルニア料理とカリフォルニアワインの店「WINE & DINE キュイジーヌ219」にて開催されました。







実際の編集と記事執筆は土屋ゆふさん(写真左のかわいい人)。なんとアメリカ初上陸なのに、一人で、タクシーに乗り取材を行ったのだとか・・・。その努力と情熱に拍手です。真ん中はコーディネーターの康子・キャドビーさん。カリフォルニアワインのエキスパートです。この会のためにワインを持って来日されたのだとか。写真右が菅さんです。








私もちょっぴりお手伝い。最近ますます人気のカリフォルニア・ピノ・ノワールのお話を少し。
カリフォルニアは、天候もよく、日照量も豊富なので、ぶどうがよく熟します。
比較的冷涼な本場ブルゴーニュのピノ・ノワールより、色も濃く、果実味がたっぷりで、濃縮感もあり、アルコールもタンニンもしっかり・・・といったところがカリフォルニア・ピノ・ノワールの特徴です。
最近は高級なものが増えました。
ブルゴーニュもび~~っくりです。







今回のピノは、カリフォルニア・ピノ・ノワールの造り手として殿堂入りしている「セバスチャーニ」と、カリフォルニア・ピノ・ノワールのオピニオンリーダーといっても過言ではない「セインツベリー」、話題の映画サイドウエイに登場した「ヒッチング・ポスト」。どれも見逃せないアイテムです!!







お楽しみのビンゴでは、こ~~んなすごいワインが景品として並びました!! ふとっぱらぁ。
奥には、あ、あのワインも見えますぞえ。







ワインファンでも知られる宮川さんもいらしてます。本の中でスペシャルエッセイを寄稿してらっしゃる。





菅さん、土屋さん、このたびはおめでとうございます。
ワイナリーを囲む景色やワイナリーの人々、美味しいお料理を、じっくり堪能できる本です。
ナパ・ソノマに行かれる方は、必読ですよ。

2007年07月29日

1988年五大シャトーのブラインド・ディナーセミナーやりました!




1988年のボルドー五大シャトーのブラインドテイスティング&ディナーセミナーを開催しました。ボルドー五大シャトーとは、ご存知、シャトー・ラフィット・ロートシルト、シャトー・ラトゥール、シャトー・マルゴー、シャトー・ムートンロートシルト、シャトー・オーブリオンの五つ。さらに今回は、プラス、シャトー・Xとして全部で6シャトーを一気飲み比べです。





会場は、話題の六本木ミッドタウン内の「ボタニカ」。予約がつながらない、お席が取れないレストランとして注目のお店ですが、今回はスペシャル。五大シャトーにあわせたお料理とグラスとすばらしいサービスで楽しませていただきました。いや、本当に、こちらのサービススタッフはすばらしいお気使いをしてくださいましたよ~。予約&お打ち合わせのために電話をしますが、本当につながらない。時間がなかったのでメールにて会のご相談をしたら、いち早くお返事いただいて、的確な対応をしてくれました。当日のワインの扱いもすばらしい!! グラスも本格ボルドータイプを人数分しっかりご用意いただいたし…。おかげでとてもいい会になりました。眺めも、ほら、素敵でしょ。今からのシーズンならこのテラスで食事というのもいいですね~~~♪。





ブラインドテイスティングの前には、まずテラスにて、モエで乾杯。写真は盛りだくさんの前菜でムルソーの図。ちょっと足りなかったので、アルザス・リースリングを追加。稚鮎やお豆のスープにはぴったりです。





ずらり並んだ五大シャトー+シャトーXの6グラス。さて、どの味わいがどのシャトーでしょう。さらにシャトーXはいったいどこのシャトーなのでしょう。ふふふ。お料理はでっかいフォワグラが載ったロッシーニ。うっひゃ~~。





1988年は非常に良い年でパワフルで長熟タイプに仕上がった年です。ゆえに、どれもまだまだ若い。さすがに紫色ではないけれど濃厚で黒味がかったガーネットカラー。熟したカシスの香りがふくよかに漂います。味わいは非常にキメ細やかで元気なタンニン。とろりとさえするエキス分と上品な酸味、そして長い長い余韻。幸せですぅ。
…で、答えは。
1、 シャトー・レオヴィル・ラスカーズ
2、 シャトー・ラフィット・ロートシルト
3、 シャトー・ラトゥール
4、 シャトー・マルゴー
5、 シャトー・ムートン・ロートシルト
6、 シャトー・オーブリオン
すべて1988年。
シャトー・Xは、ラスカーズだったのでしたぁ。
1級格付けの中で、あえて、2級格付けを混ぜてみました。
なぜコレといわれれば、かれこれ20年近く前、1985年のヴィンテージでまったく同じ6シャトーのブラインドテイスティングをしたのです。その時どれよりもおいしかったのがこのラスカーズだったのですねぇ。超長熟タイプのワインばかりの中、ちょっぴり軽めの仕上がりの2級格付けのワインが早めに飲み頃になっていたのでしょう。そのとき、早めに飲むなら2級以下のいいものを!と確信したのでした。
今回も、飲み頃になっていたのは、このラスカーズ。もちろんまだ若々しさも持っていますが、滑らかさあり、ジューシーです。そのエレガンスは5大シャトーには決して負けません。
さて、それぞれの特徴は、
2、ラフィットは、力強さの中に心地いい酸味とやわらかさが。バランスよし。すばらしくエレガント。まだ若い。
3、 ラトゥールは、意外に弱い。やや果実味にかけるか…。バランスいまいち。ボトル差?
4、 マルゴーは、力強い。クイーンといわれているわりには、いつも濃厚で男性的な味に思う。これもそう。
5、 ムートンは、煙い。相変わらず煙い。ロースト香強い。シガーっぽい。すぐムートンとわかる。パワフル。
6、 オーブリオンは、エキゾチック。よく言われるけれどやはりエキゾチック。香木のような、中国茶のような香り。もちろんまだ若い。
私好みは、ラフィットとオーブリオンですなぁ、やはり。改めて飲んでみて再確認…という感じでした。





ここのところブルゴーニュばかりの生活ですが、たまにはボルドーも飲まないと…です。が、やはり1級は、20年たってもまだまだ若い。晶子の舌からいくと、そうさなぁ、少なくともあと10年はおきたいわねぇ。とくにラフィットとオーブリオンは。ふむ、20年後も元気でいなくっちゃ…ですね。あ、逆に考えれば、今飲み頃は40~50年前のヴィンテージってことになるか…。1960年代、1950年代…か…。大変だぁ~~~。

2007年07月31日

金山―っ! 結婚おめでとう―っの巻!




うっひゃっひゃっひゃっひゃ~~。結婚式だよ、金山君! 白いタキシードなんてすごいじゃない。黒にしなくて正解! だって、黒を着ると絶対スタッフと間違われるもんねぇ。えらいえらい! 自分も思わずお皿下げちゃったりしちゃうんじゃない? しかし、明香さんはかわいいしきれいでした。本当におめでとう。今まで以上にしっかり働かないとね。





金山君とは、1998年から2002年まで、私が店長を勤めた銀座ワインバー・アルファのソムリエだった人。その前には日本ソムリエスクールで、私の生徒さんだった時代もありました。かれこれ10年前からの付き合いですね。アルファ卒業後は、汐留の「フィッシュバンク・トーキョー」でソムリエとして働き、現在は、かの、資生堂ロオジェにてソムリエ(見習いかな)をしています。奥様になった明香さんは、フィッシュバンク~でバーテンダーをしていたとか。
しかし、今日の神父さん、なんか、ペトリュスのラベルのおっちゃんみたいやなぁ。





来賓席には、お酒業界のドン、「福じい」こと福西栄三先生が。アルファ時代には本当にかわいがっていただきましたぁ。金山君も先生に来ていただいてうれしかったと思いますよ。ありがとうございまするー。





演歌歌手ではございません。
一応先輩として祝辞を述べておるところです。「一番身近な人に最高のサービスができなくて、他人にいいサービスができるわけがない!」 ソムリエとして一流になるなら、家族に対しても一流の気遣いができなくてはいかんぞよ…とメッセージ、贈りました。 





ケーキ入刀。この後、ええ~っと、何だっけな、ファーストバイトじゃなくて、ハッピーバイトじゃなくて、なんか、お互いにケーキを食べさせてあげる儀式、そんなのうれしそうにやってました。いろんな儀式があるんですねぇ。ほかにも、みんなして新郎新婦に花びらをかけてあげたり、新婦のお色直しを新郎のお母様がエスコートしたり、ってもう、いったい誰が決めたんだぁ、そんなことぉ…という「儀式」が目白押し。おまけに会場スタッフは慣れてる慣れてる。結婚関連ビジネスってすごいんだなぁ、なんてお祝いしながら考えちゃいました。





最後にパチリ。驚くことにこの日着物だったのは私一人。新郎新婦の関係者もきっとお着物だと思ったのに…。ま、暑かったからなぁ。けど、私の着物、実は「あわせ」。はい、冬物ですぅ。だって、「ひとえ」の夏物はカジュアルなものしかないので失礼かと思ってやめちゃったのぉ。暑いってもんじゃぁなかったわ。3リットルは汗かいた。まじで。ご挨拶もあるから顔にだけは汗をかくまいと扇子でばたばたやっていたから「友田緊張してる」と思われちゃったみたい。ああ、レンタルすればよかった。




初めて金山君のご両親にお目にかかりましたが、お父さんがかっこいい!ことに驚きました。さらに、金山君のお母さんと新婦の明香さんがものすごく似ているのでさらにびっくり。新郎新婦も似ているなぁと前から思っていたので、なんとなく納得しました。似ている夫婦ってうまくいくっていいいますからね。いいんじゃな~い。それに、無意識のうちに自分の母親に似ている人を選ぶということもあるのかなぁとも感じた次第。なんか面白いね。

明香さんのお友達(たぶん同級生でしょう)がたくさん来ていたけど、皆さん若くてきゃぴきゃぴ(←死語)でしたね。若い新婦っていいいなぁと思いました。でも、新婦のお友達ですでに二人の子供がいるって人もいましたね。お友達の涙ながらのスピーチもとてもよかったです。いい仲間でとても素敵でした。しかし、ギャルたち、み~んなタバコぷかぷかってのは圧巻でしたけどね…。
ともあれ、お幸せに!!