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2007年05月 アーカイブ

2007年05月04日

カンテサンスのランチ 




塩梅の難しさ・・・か・・・・。


グルメ雑誌やグルメ評論家が大絶賛の「レストラン カンテサンス」のランチに行ってきました。
評判もいいし、予約電話の感じがよく、期待値「大大!!」だったのですが・・・。

勝手に「大大」にした私が悪いのか・・・。

全体に・・・、むむむむむ・・・、の感じ・・・。

モダンなインテリアで、黒服のサービススタッフは親切で洗練されていますが、何かちょっととってつけたような感じがしちゃいました・・・。
なんでだろう。
だれかの感想ブログにも書いてありましたが、たしかに、料理を説明してくれるスタッフの声が小さいのですね~。なに言ってるのかようわからん。 これ残念ですよぉ。
声が小さいから品がいい・・・というものではないはず・・・。ヘタすれば、単なる無神経か不親切と思われてしまいます。何回も聞きなおすのも恥ずかしいし・・・。

実は、どこのレストランもこの傾向があるんです。
声が小さく、おまけに早口。
緊張してるのかなぁ。
銀座の超超有名フレンチでも、そうでした。ご年配の方とご一緒だったので、余計に感じたのですが、私が通訳しなければいけないくらいで、めちゃ、気を使っちゃいましたのぉ。
これ疲れるでしょ。
美味しいもの食べにいってるのに、疲れるというのは、むむむ???ですよね。
私ならこんなとき、少し背を低めにして、お客様の耳元で、ゆっくり丁寧にカツゼツ良く何度も説明しますよ。周りから見てもきっといやな感じはしないはず。親切な対応はむしろ周りから見ても心温まります。

ま、ここまでとはいわないけれど、レストランで働いている方、もう少し、はっきり、くっきり、丁寧に、やさしく、でもほかの方にはうるさく思われない、気持ちよ~くお客様に聞こえるような説明の訓練をされてはいかがでしょう。
こう感じている人、結構多いですよ。面倒だから言わない書かないだけで・・・。

いくら、料理がよくても、インテリアがよくても、笑顔がよくても、モゾモゾこそこそシャラシャラ(←こんなイメージ)説明されても、ち~~~っともうれしくない。
すぐ直せるポイントですからね。
ぜひ、頑張ってくださいませませ。





名物らしい山羊乳のババロア。花の香りのするオリーブオイルとゆりねが散らしてあります。見た目はきれいです。クリーミーなものがお好きな方はいいでしょうね~。オリーブオイルもかーなーりーフラワリー。シェーブル(山羊乳)の匂いはあまりないかな。スイーツ好きにウケがいいかも。アキコの舌には、むむむむ・・・でした。デザートに出してもいい感じ。




そういえば、こちらのパン用バターも無塩なんですよねぇ。
美味しいもの好きの皆さま、どう思いますか?
よいレストランほど、発酵バターのいいものを出してくれるのですが、ほとんどが「無塩」。
私はパンにつけるなら絶対「有塩」のほうが美味しいと思うのですが、どうでしょう。
乳脂肪が多く、酸味も旨味も豊かな発酵バターなので、無塩だと脂っぽさばかり感じるんですよね。
脂が好きという人にはいいかもしらんが・・・。
「無塩のほうが味がわかってる感じがしてかっこいいから出している」・・・なぁんていうなら、やめたほうがいいと思うけどな。
いや、ここがそういっているという意味ではないですが・・・。

さらに、ここんちのパンはしっかり噛み応えと酸味のあるパン・ド・カンパーニュ。個人的には大好きですが、全体に繊細な味付けが魅力のこちらの料理には、合わない感じ。
パンの味ばかり残ってしまってバランスがイマイチ。
これはぜひご考慮されるべきポイントだと思いました。




ホタテのミルフィーユ仕立て。赤いのはビーツ。付け合せはセロリとりんご・・・だったけな。これもデザートみたいな感じの前菜。なによりホタテのミルフィーユの塩味が足りない(旨味もかな)。だからなんだか芯のな~い腑抜けた感じになっちゃってる。本当に「塩梅」って難しいんだなと思いました。




お魚のメイン、的鯛。付け合せはこごみ。これは干物風の味わいもあり旨味と香ばしさが感じられ美味しい。こごみも心地いい苦味でとても美味しい。甘夏の粒粒と黒オリーブのソースは、単純にオリーブがあまり好きではない私にはNG。きっといいものなんでしょうね、香りが強いです。粒粒の下ごしらえも大変だと思いますが・・・。あ~~。




お肉のメイン、軍鶏のソテー。最近大人気のじゃがいも「インカの目覚め」のソテーもついてます。ホクホクです。が、もっとガッツリあってもいいかな。あ、普通の胃袋の方にはこれくらいがでいいか・・・。お肉はジューシーで旨味が感じられて美味しかった。皮もパリッとしててGOO。黄色のソースは、ええ~~っと、ローズマリー(かな)とにんにくベースのオリジナルのアイオリソースのようなもの。これまた個人的に南仏系のハーブが苦手な私にはちょっと・・・でした。ま、つけなければいいわけですからね。きっと、お好きな方は多いはず♪




全体に、盛り付けとかお皿のセレクトとか素敵ですが、う~~~ん、どこか何か物足りない感じ。
デザートも人気らしいですが、むむむむむ・・・。
女性好みという感じかな。
私みたいなおっさん&労働者的味覚の人には物足りないです。
帰り際に、若くてイイ男のシェフが「量多すぎませんでした?」っておっしゃるんだけど・・・、
むむむむ~~~、
「あたしにゃぁ、物足りなかった」・・・・・・、
・・・・・・とは、言えませんでした。
あ、やっぱり言えばよかったかな。
でも、量ではないんだな。
味わいにも物足りなさを感じてしまった・・・というのか・・・。
こういう感情って、
帰り際の最後の一瞬に、
作った人に、
上手に伝えられますか、
みなさま? 


本日のランチ、二人でコースとグラスワイン5杯、あとミネラル1本で、27,000円弱也。
ミシュラン三ツ星候補といわれる人気店だぁ~~♪・・・という期待値「大大」が、悪かったのでしょうか・・・。
むむむむ~~~の感想。
機会があったら・・・また・・・うかがいます。

2007年05月17日

太陽のタマゴ、食べちゃいました!






食べました!太陽のタマゴ!!


とうとう食べました。
あの宮崎、東国原知事がPRに余念のない話題のフルーツ「太陽のタマゴ」。
テレビなどで見かけるコメントは「すごく甘~い」というものばかりですが、ウンニャ~、そんな簡単な言葉では言い表せないふか~~い味わいがありました。
まず香りが強い。
皮をむく前から香りが強い。
中身を切り出して、ひとかけ、口に放り込むと、
こっくりとした舌触りに、じゅわっとジュースが染み出てくる。
トロピカルフルーツ特有のすこし臭みがあるような濃厚な風味。
なによりほかのマンゴーよりミルキー♪
ココナッツミルクのような風味が口中に漂います。
完熟するとミルクのように濃厚になるんですね。
さらに、後味が香ばしく、長い。
このあたりが普通のマンゴーと違うところです。
完熟のすごさ。
ちなみに、フィリピンで飲んだ「グリーン・マンゴー・ジュース」もかなりいけました。
完熟の正反対である未熟なグリーンマンゴーは、心地いい酸味があって、ジュースやシェークにするとめちゃうまです。
現地の人はたっぷりの砂糖を入れますが、砂糖なしの酸っぱ~いのが、いいんですね~。
暑い暑いマニラの空気をズバッと吹き飛ばしてくれます。
ああ、日本にもあるといいのになあ。
ってことは、完熟じゃないマンゴーの使い方もあるってことです、よね。
余談ですが・・・。






この色艶! 甘いだけではないぞ。深い深い味わいが凝縮している。




太陽のタマゴのほか、宮崎産パパイヤやデコポンもいただきました。倉持さん(←私が頭が上がらない人)ありがとう♪




パパイヤは瑞々しい味わい。やはりお肉料理のあとに食べたいね。消化を助けてくれます。


フルーツ、特にトロピカルフルーツは、体を冷やしてくれる作用があります。
だから夏向き。
朝食べるといいですね。
冷え性の人、本当は控えたほうがいいのです。
冷え性なのに太陽のタマゴもらっちゃったぁなんて方は、私が頂戴しますわよ~~。
ホ~~~ホッホッホッホ。

2007年05月25日

レストランTのあとの足湯カラオケ





初体験!レストランT


われらが先輩田崎真也さんの和食店レストランTに、やっと行ってきました。
東京の食材のみを使った料理とお酒が売りです。
上記写真の先付け五品とお刺身一皿で3800円。あとはアラカルト方式でいろいろ追加できるというシステムです。
東京産のお米のおにぎりも美味しかったです。




もちろん調味料も東京産。これはお醤油。「キッコーゴ 五郎兵衛」って名前は、う~~ん、シュールだ。




小笠原島で作られる「ラム」。黒糖焼酎とは違うのだ。本場カリブのラムよりあっさりしている。




この日は、このあと「足湯付きカラオケボックス」に行きました~~!ここ大好きぃ♪ 気持ちよ~~く歌えます。じんわり汗をかいて気分すっきり。六本木、ゴトウ花屋さんの上「フィオーレ」とか言う名前のところです。ウハッ。


東京にもいろんな食材があるのですね。
フレンチやイタリアン、焼肉に中国料理・・・という毎日の疲れた胃にはとても優しいお料理です。
お試しあれ。